2017/01/23 05:13:33
(Jp7Xlcqt)
進展があったのでご報告を…、報告っておかしいけど…。
あっ、この前の時は私のオメコも舐めて欲しかったんだけど、最初は当然そんな気も無かったからシャワーも浴びてなかったし、もし臭かったり変な味なんかがしたら幻滅されるかなぁと思って舐めてもたわなかったんだけど
「もし今日もそんな雰囲気になったら…」なんて考えちゃって、今日はお風呂に入っておまんこも丁寧に洗っちゃった。
「何期待してるんだろう?恥ずかしいわ」
旦那や子供たちも出かける前だったから「何今頃風呂入ってんだ」って言われたけど「ちょっと汗かいたし」って誤魔化した。
遊びに来た彼は、オチンチン出してさ、「洗ってください」って!
「アッ、〇〇さん、イク、ウッ」って見事に射精!
そのまま彼の精液を出したばかりのオチンチンを握って、残った精液を絞り吸うみたいにしゃぶってあげたの。
いっぱい精液を出したばかりなのに
「なんて堅いの」
「それに上向いて起ってる」
なんてオチンチンについて残ってた精液を舐めてきれいにしてあげたの。
彼、最初はおしゃぶりされて、キョトンとしてたけど、その堅いオチンチンが「ヒク、ヒクッ」って私の口の中で動いたと思ったらまた感じ出しちゃったみたいで「アッ、気持ちいい、またイッちゃうよ」って声が洩れてきたの。
彼の精液と私の唾液で濡れた口で「ピチャ、グチゥ」と堅いオチンチンをしゃぶりながらこのまま2回目は私の口の中で、たっぷりと精液を出してもらって彼の精液を一度飲んでみたいなと思ったから。
私「さっきいっぱい出したとこでしょ~元気ね~起ったままじゃない。凄く堅いし大きいよ。」
彼「うん」
私「出そうになったら我慢しなくても私の口の中にいっぱい出していいのよ。全部飲んであげるからね」
彼「うん」
私「もう出ちゃうの?」
彼「あっ」
私「いいよ。いっぱい出してね」
彼「うっ、あっあっ、うっ」
私「あ~っ、いっぱい出てる、いっぱい出てる」
ピク、ピクッとオチンチンが私の口に中で震えながら「ピュッ、ピュッ、ピュッ」と勢いよく大量の精液が私の口の中に。
オチンチンに付いた精液をきれいに舐めながら、オチンチンの中に残っている精液を吸い取るぐらい咥えたまま強く吸ったりしてると、満足したのか少し落ち着いてきたのか半立ちぐらいには収まってるんだけど「それでもまだ起ってるよ~」と若さにびっくり。
彼のオチンチンの大きさは、旦那よりはやっぱり少し小さめでかわいいけどけど堅いから舐め応えがあって凄くいい。
ここまでしたんだから今度は私を満足させてくれないとね。
それに若いからまだピンピンに起ったままだし彼もまだまだしたいはずだし…。
きっと私のオメコに挿入してみたいと思っているはずだし…。
私「どう?まだできそう?」
彼「うん。もっと気持ちいいことしたい」
私「それってセックス?」
彼「うん」
私「セックスってどんな事するかわかる?」
彼「した事無いけど…」
私「はっきり言ってみて…」
彼「僕のオチンチンを入れること」
私「入れてみたい?」
彼「うん、入れてみたい」
私「こんな私でいいの?」
彼「うん。」
私「それじゃ~今から入れさせてあげるね。内緒だよ!約束だよ。」
と言って私は自分でデニム、パンスト、とパンツを脱いでさ、ソファーに腰掛けて彼の目の前で足を大きく開いて、私のワレメがぱっくりと開いて見えるようにして舐めてもらったの。
彼「なんかヌルヌルしてて濡れてるよ」
私「そんな恥ずかしいこと言わないの!舐めてみる?」
彼「うん。これでいいの?」
私「そうよ。舌を使ってゆっくりやさしくね。アッ、そうよ。上手よ。匂い臭くない?どんな味する?ウッ、アッそこよ、そこが気持ちいいの」
彼「臭くないよ。シャンプーみたいないい匂いがするよ。」
私「割れてるでしょ、その割れ目を指で開いてよ~く見て。そこに後であなたのおちんちんが入るのよ。もう少ししたら、オチンチン、ここに入れさせてあげるからね。指で開いて中を舐めてみて」
彼「きれい…、ピンク色みたいできれい。早く入れたい」
私「まだよ。もう少し舐めてくれる。お願い。」
あんまり焦らしても…。
それに私もこの硬いオチンチンが欲しくなってきちゃったし。
オメコを舐めてもらいながらちらっと彼のオチンチン見たんだけど、また上向いてビンビンになってるの。
(2回も出してるのに…ね)
そんなビンビンのオチンチン見せられたら気持ち抑えきれないよ。
(初体験だし、私が上に乗るより彼に先に入れてもらわないとね。それに安全日だし失敗して中に出してもOKだし、なんてやさしい主婦なんだ)私のオメコも濡れ濡れになっていて今彼が舐めていても「ピチャ、ピチャ」音立ててるし、今入れたら「ニュルン」って簡単に私のおまんこに入るんだろうなぁ。
私「そろそろしたい?」
彼「うん」
私「それじゃ~させてあげるね」
彼「ほんと」
私「ほんとよ。それじゃ~私の足の間に体と腰を入れて私の上に乗っかって来て」
私「そうよ。アッ、オチンチンが私のお腹に当たってるわ」
私「焦らないでいいからね。ゆっくりオチンチンをオメコに当ててみて」
私「もう少し下、そう、そこよ」
私「手でちゃんとオチンチンを持ってゆっくり腰を前にして先っぽだけ入れてみて、アッ、入ってる、入ってるよアッ、大きいオチンチンが入ってるよ」
中学生「ウッ、ああぁ」
私「アッ、そのままおちんちん全部中に入れていいのよ」
私「アッ、硬い、硬いわ。イイィ、硬いオチンチンが奥まで入ってる。お願い、オメコの奥までもっと突いて、アッお願い」
私「もっとよもっと腰を振って、お願いウッ」
彼ウッ、ウッ、アッイイィ」
私「あなたの硬いオチンチンで私のオメコを突いて」
彼「そんなのもう出ちゃうよウッ」
私「アンッ駄目、まだ出しちゃ。我慢して。」
彼「もう出ちゃう、出ちゃうよ」
私「アンッ、もう出していいよ。私のオメコの中にいっぱい出して。あなたのオチンチン全部オメコの奥まで入れて奥でいっぱい出して」
彼「出るよ、出る」
私「オチンチン根元まで全部私の中に入ってる、ねぇ奥まで入ってる」
彼「入ってるよ、全部入ってる、ウッ、ウッ」
私「ハッ、ハッどう?気持ちよかった?」
彼「はぁ、はぁ… うん。気持ちよかった」
私「いっぱい出たね。私の中でドクドクってなってたよ。抱きしめててあげるからそのままもたれてていいよ」
私「ちょっと小さくなったけどまだオチンチン硬いし起ったままだね。そのまままだ中にオチンチン入れたままでいいよ。」
私「おちんちん大きいね」
彼「そうなの?」
私「うん。大っきいよ。オメコの中がいっぱいになって感じたもん。オチンチン、また大きくしてあげようか、まだしたい?」
彼「うん、したい」
私「そしたらこのままオチンチン入れたままでいいから。下でじっとしててね。私がしてあげるからね。」
オチンチンを挿入したまま反転したんだけど
(まだ硬くなったままだから抜けなかったわ)
彼の上に乗って腰を上下に動かし始めるとまた私の中でムクムクッとオチンチンが大きくなってくるのがわかるの。
硬く上向いてるから激しく動いても抜けそうにないのでいつも旦那とする時より激しく腰振っちゃった。
彼はすぐに「もう出るって」って言って4回目を中に出してるんだけどまだちょっとピンピンに硬いから、抜かないで挿入したままで無視して腰を振り続けるとまた彼のオチンチンがムクムクッて私のおまんこの中でまた大きくなってくるの。
(もうこの感じたまらないわ!)
(今、こんな〇〇生のオチンチンに夢中になってる私って)
少し恥ずかしくなったけど、もう理性が利かなくて腰を振り続けたの。
彼もすぐに5回目を私のおまんこの中で出して、その後についに私が果てたの。
さすがの彼のオチンチンもしぼんでしまったし、最後なんて精液が出たのか出てないのかわからないぐらいだった。
でも、初体験でいきなり抜かずの中出し3発。
私もこんなに勢いのある精子を抜かずに3回も中で受け止めてよかったのかな?
しばらく旦那とはHしないでおこう。
ちょっとしばらくこのオチンチンは忘れられないなぁ。
いいオチンチンだった。