お気持ちは分かるのですが、欲求不満に陥ってるのは旦那さんも同じだと想いますよ♪
諸事情はあると思いますがお互いの存在は鏡のように向き合ってる夫婦なんですから麻美さんが出
向くべきです。気持ちを委ねてスナオに伝えてください。いくら夫婦でも距離があれが尚更会話は
大切ですから♪
家のために結婚したのではないと思いますので、ITを駆使して二人で創意工夫すれがいいので
は・・・飛行機が高ければ夜行バスもありますし携帯TVコールヤ写メ、PCカメラでチャットし見
せ合ってもいかがでしょう☆
麻美さんの寂しさは旦那さんが居ないからで誰でも良い訳ないはずです。
性欲が膨らむと誰もが陥る感情とカラダの葛藤ですから麻美さんは健康的で普通です。これからも
大切に旦那さんとエロチシズムを楽しむ方法は沢山あると思うので一人で抱え込まずパートナーに
打ち明けたり相談してみてください☆

いやあ、読んで、同性じゃないけど思わず同情しちゃいました。解決っても
大変でしょうけど焦らずじっくり考えるとして、男の側の飢餓感について：
　ボクがそんな類の気持ちを初めて体験したのは、小学校の５年か６年生の
頃だったと思います。ふと気づくと開き戸が気になっているのです。ノブが
つくドアは平気なんですが、和室に行くといつしか「あの戸の隙間に自分の
ペニスをはさんでみようかな」と考えてるんですね。戸惑いました。
　同じように（宅配していた）牛乳瓶が気になり始めました。その飲み口に
自分のペニスを差し込んでみたい、と思い始めたんです。こちらの方はすぐ
試みてみました。どうしたことか予想が外れてまったく入りませんでした。
かえりみれば、その頃って急速に睾丸が大きくなるんですね。そこから出る
男性ホルモン量が急速に増える結果になります。いつの間にか意識せぬ間に
亀頭部分が大きくなっていたんですネ。イエ、念のために申し添えますが、
ボク自身のアレなんて、ごく平凡か、わずかに並以下のものだと思います。
ただ、おのがココロを越えて急速に大きくなっているように思えたのです。
　この件がきっかけになってか、おのがイチモツに当時はコンプレックスを
覚えるようになりました。年齢を超えてなぜか急に大きくなってしまったと
思えたからです。まだオナニーも知らず、雑誌で読んでもそんなことをする
気にもなれなかったくせに、片方ではそう思い込んでいたんですね、ハハ。
　意外に長くなったので、もうやめます。何の慰めにもならないでしょうが
焦らずに安全・確実な方法を見いだして下さいますよう。恐々