プレッシャー・・・
ときでない時に
①裸を見せる。
②裸を見せて触らせる。
③少しだけでも性器を的確に愛撫してもらう。
これ、実はご主人さんにプレッシャーをかけずに、性行為に入ろうとするも
のです。
①はベッド以外でただ見るだけですからプレッシャーは無く、歓迎です。初
めは魂胆が分からないので戸惑うかも。
②は女性のニーズにあった触り方でなく、男性本位の触り方が許されるなら
プレッシャーが無く歓迎です。
③は②を何回も繰り返し、ご主人さんがプレッシャーを感じることなく、自
然にやってくるのを待つことになります。

②について・・・
映画で、我侭な女性にお仕置きをするシーンを見たことがあります。屋外で
男性が木の根っこだったかに腰を下ろし、女性を引き寄せて膝の上にうつ伏
せにしてお尻を叩く。
これをテレビを観ているときにお尻丸出しでやれば、ご主人さんはお尻を撫
でるでしょう。いつまでもいつまでも・・・。さやさんのニーズには合いま
せんががまんです。

ご主人さんが座っているところへ、左側が見えるように横向きに立ちます。
相手が少し腰を上げ股の間に左手を入れ、右手でお尻を撫でさせる。気付い
てやってくれるかどうか判りませんが、これは面白いですよ。
左親指はクリの方にあり付け根の方ではアナルも押えてますし、左手４本の
指と右手で左側のお尻頂きという感じです。
濡れてきたらクリの親指を穴に入れることも可能です。

さあやろうということで、ベッドにデンと寝られるとプレッシャーがかかる
ことも考えられますので、やるかやらないか判らない状態から自然に、あた
かも間違いが起きるような感じで事に及ぶのがよろしいかと思います。

産婦人科の検診台上に近いスタイル？・・・仰向けに寝て両足を上げ膝をぐ
っと胸の横に引き寄せます。腰の下に何か挟むとらく。いかし、尾てい骨の
あたりまで撫でることができるように。
ヘアー、陰部、アナル、尻が同時に良く見えます。この全景は男性は大好き
だと思います。心ゆくまで見ていたい。また、気が済むまで撫でてみたい。
しかし、夫婦でも不可能です。女性が善がっているときの１パターンとして
か見れず、しかも手、口によるサービス中かペニスを入れているときです。

この格好をご主人さんにベッド以外で十分に見せたり相手本位に触らせたり
できたらペニスも大喜びするでしょう。

さやさん　妻が会社の同僚との不倫を認めました。
妻が言うには同僚の男の子に毎日のホテルの誘いに
負けて今年の春頃から何度かホテルに行っていたそうです。
彼にホテルで抱かれているうちに段々彼に引かれていき
好きになってしまったそうです。
セックスも最初はゴムで避妊していたけど彼にたまには
中に出してもいいと聞かれ彼に引かれていたので何回か
中にださせたそうです。
妻が言うには赤ちゃん出来たと思うと言っていました。
妻は今日の午後彼が好きといって彼の元に行きました。
彼は２５歳だそうです。
妻は３９歳なんですよ。
さやさん　有難うございました。

ご主人さんは浮気はしてない。性欲はある。しかしセックスはレスに近い。
こういう場合、私はご主人さんはオナニーをしていると思います。推測で
す。
しかし１０例あれば結構当たっていると思っています。

原因は、やむなくやってたオナニーが好きになって続いている。セックスと
はちょこちょこっと女性の体をいじってペニスを入れて射精するもの。
女性を悦ばすほどの持続力がない。１回射精したらその日は終わり。それを
補う口、手で悦ばすほどの知識と慣れがない。あるいはあっても、相手が善
がるとペニスが爆発しそうになって思わず入れてしまう。

したがって女性の悦び乱れる姿を自分の悦びとしていない。

ご主人さんにとってはセックスは気持ちよくないもの、面白くないもの、く
たびれるものということになります。

対策は、セックスとは気持ちいいもの、面白いものと思ってもらうことだと
思います。
ときでない時に、さやさんの裸を見せる。ええっと思われそうです。わたし
の妻に対する願望だと思ってください。
上半身のみ、下半身のみ、全裸を色々のアングルから。ときにはチラッとと
きにはもう少し十分に。さらに十分に。
鍛えたからだが良くなったかどうか視てもらいます。
今が一番いいときです。見せなければもったいないです。常に今が一番で
す。
それを触らせる。ちょっとあるいは十分に。

ご主人さんがやられるオナニー以上の愛撫をしてあげる。
挿入するとものの数分で終わる人でも、オナニーなら最低３０分は持たせる
でしょう。出来ればもっと長持ちさせようとしているはずです。

ときでない時に、あなたの性器をご主人さんに触ってもらう。
そのときは演技でなく、本当に気持ちよくて悦び乱れるような触り方に導
く。数分でも。回数を重ね、悦び乱れる姿を見るのが楽しみになるように。

ご自分の体をご主人さんに教えていくことが大切です。