2007/12/12 14:41:08
(43rSnEKT)
こんにちは、皆さん、色々とありがとうございました。
昨日の夜の事をお話します。
子供たちを二階に寝かせ、私と主人は一階リビングで
テレビを見ていました。私から甘えるように主人に擦り寄りました。
主人も直ぐその気になって暖房の効いて明るい部屋の中で
行為は始まりました。一度目はいつもの様に、口と指でいかされた後
主人が私の中に入ってきました。いつもなら直ぐ果てる主人ですが
昨日はホンの少しだけ長くもう少しで
私を二度目の絶頂に送り届ける前で果ててしまいました。
「後もう少しだったのに」と、私は思っていました。
小さくなっていく主人の物を丁重に
私が綺麗に拭いてあげ、その後口でしてあげたけど、腰を引いて拒まれました。
甘えて「もう一回しようね」と言うと「無理だよ」即答えられました。
20分位私と主人は何もせず裸のままでいました。
私は二階に上がり用意していた。赤いシースルーのキャミソールと赤のTバックを
身に付けゆっくりと一階に下りてきました。ソファーに座る主人の前に立つと
「何だよ!それ!」物凄く驚いた様子「貴方にもっと愛されたいから」言うと
「ちょっと、後ろ姿も見せてくれ」と、焦るように主人が言いました。
主人に私の後姿を見せワザとお尻を突き出して見せました。
「Tバックか、始めて見たよ」主人の物を見ると少し大きくなっている事に
私は気付きました。私は直ぐに口に含みもっと大きくなる様に願いました。
主人は私を自分の身体の上に乗せTバックを脱がさず、ずらしてクリトリスを
舐めてきました。気持ち良さに耐えながら主人の物をフェラしていると
熱く硬く大きくなって来ました。
私は興奮して「貴方、入れてもいい」
主人の返事も聞かずに自らTバックを脱ぎ捨て主人に跨り
自分で主人の物をあてがい腰を下ろしていきました。
久しぶりの二度目の行為に私は激しく腰を振り、
主人に私からキスをしていました。
私の気持ちいい所に当るよう腰を振り続けると
あっという間に、私は絶頂に上り詰めました。
主人の上に倒れ込み余韻を感じている時、涙が出てきました。
それを主人に気付かれ「どうして泣いているんだ」と、聞かれ素直に
「いつも一度だけなのに、今日は二回してくれたから、
貴方にもっと、もっと、身体で愛して欲しいの」と、
恥ずかしながらも私は言いました。すると主人は私をバックの体勢にし
激しく腰を振り立てました。この日の主人は別人の様で二度目のHが異常に長く
結局射精しませんでした。その後、このサイトに投稿した事を主人に教えると
主人は「お前が望むなら何でもするよ、お前も俺のリクエストに答えてくれ」と、
言いました。さっき下着を買って帰ってきました。主人のリクエストは、
豹柄の下着です。
皆さんのおかげです、皆さん本当にありがとうございました。