私は、32歳。どこにでもいる平凡な人妻です。子供には、まだめぐられていませ
ん。冗談で浮気でもしょうかなーって主人に言ったら、してもかまわないよ。って
たった一言返事が返ってきました。後で後悔しても知らないわよと言っても平然と
しています。じゃー遊んでじゃーおなんて憎まれ口を言いました。
それから1ヶ月、巡回看護をしている私に浮気のチャンスがやってきたのです。
相手は68歳のおじいちゃん。私にとっては、手のかからない人でした。一通り仕
事を終えて世間話をしている時、おじいちゃんから私が休みの日に一度遊びに来て
ほしいと言われいいわよと言うと、喜んでもらいました。
お休みの日、他の巡回の人が来ない時間帯に行くと、おじいちゃんは、本当に来る
とは思っていなかったみたいでした。
おじいちゃん、私どうしたらいいのと聞くともじもじしながらおじいちゃんは、小
さな声でオッパイをみたいと言うので、いいわよと言っておっぱいを見せました。
急に元気になって乳房を揉み、吸い始めました。あそこも大きく、硬くなりまだま
だ、現役でした。私の中にちゃんと出しました。その日の夜、主人に遊んで来たわ
と言うと、そうかとそっけのない返事でしたが、夜は、すごく激しかった。
今では、看護の仕事を辞めました。そして同じ年の単身赴任の会社社長と50歳代
の自営業の男性と、週1回ずつ逢っています。愛人なので、中だしが条件でしてい
ます。主人も逢った夜は、すごく燃えてくれます。