不倫体験告白

職場で一緒に働くよし子と不倫をした。
俺は２９歳で、よし子は３５歳で２人子供がいる。胸も大きい。
以前から彼女と話しをする時、胸が気になって仕方がなかった。
きっかけは、事務室でたまたま二人っきりになった時、よし子が
旦那の愚痴をこぼし始めた。普段から多少はグッチっていたが、
この日はかなりグチっていた。そこで俺は「たまにはパーッとカラ
オケでも行く」と言うとのってきた。
仕事が終わり、周囲に気づかれないように時間差退社をした。
よし子は待ち合わせの駐車場にいた。そして、そのままラブホに
行った。よし子は少し驚いた様子だったが、やがてあきらめた。
俺は初めからそのつもりだった。
ホテルに入りベッドの側まで来ると、ショルダーバッグを放り投げ
抱きついてきた。そしてディープキス。俺は彼女をベッドに倒し、
制服の上から胸を愛撫した。そして、胸元のボタンを外して乳房に
吸い付いた。憧れていた乳房だ。
思ったよりも柔らかくて温かい。やがて、シャワーを浴びベッドへ
入った。ベッドの中でのよし子は人妻らしく激しかった。愛液もた
っぷり。俺は何度も彼女の女性自身を舌で愛撫した。彼女も俺のト
マホークを口で愛撫してくれた。やがて彼女の中へ・・・
俺は何も付けずに挿入した。多量の愛液でシーツも濡れていた。
俺のトマホークの威力に彼女は何度も無呼吸になり、だんだん激しく
やがて悲鳴に似た声を出した。そして、俺よりも先にイッてしまった。
俺はじっくりと味わい、彼女のお腹の上に出した。

あれからもう２年になる。よし子は３７歳だが、いかした体は健在だ。
今も関係が続いており、月に１回位よし子と遊んでいる。
今では目で会話ができる。会社のエレベーターの中でキスをしたり、
時々、倉庫でトマホークを愛撫してもらっている。
これからもお互いにこの関係を続けようねと言いながら、「早く彼女
見つけなさい。」なんて言っているこの頃である。