不倫体験告白

30日に出張から戻って来るはずだった旦那が、仕事のトラブルで
帰って来られず、そのまま現地に残るということになった。
子供達も自治会主催のスキーツアーに出かけて、真由美は31日から
実家に泊りがけで来ていた。
２日、真由美の好きなワインを持って実家に顔を出した。
真由美はもうすでに酔ってコタツで寝ていた。
お父さんも反対側で横になっている。うちの奴とお母さんは台所で
俺達の支度を始めていた。
真由美は上は長袖の厚めのＴシャツ、下はスウェットだった。
とりあえずおしりを触ってみる、反応なし。
次に胸を揉んでみた、同じく反応なし。
料理の準備も出来たので、「ワイン持ってきたよ」と真由美を起こした。
家族でたわいもない話をしながら宴は始まった。
真由美を酔わせて熟睡させなければならないから、色々飲ませた。
ワインは完全に飲み干した。案の定真由美は１時間後には「寝る」と
言い出し、２階に上がってしまった。
あとはうちの奴を寝かさなければと思い酒を飲ますが
「年末から飲み過ぎだからいらない」と言って飲まない。
買い物に出すわけもいかないし、俺はイライラしはじめた。
そこへ１本の電話。うちの奴の高校の同級生が帰省していて
久しぶりに会うことになった。出かけた。
お父さんもお母さんもコタツで横になったので
俺は２階へ上がりイタズラを始めた。
まず鞄を開け、31日・1日履いていたパンティーをチェック。
１枚はこの前のベージュ、もう１枚はワインカラー。
これは初めて見た。たぶん最近買ったものだろう。
ワインカラーはクロッチがかなり汚れていた。マン毛もついていた。
ベージュはオシッコの匂いがきつかった。シミは程々。
怒れるのを承知でとりあえず２枚ＧＥＴ。
次に今履いているのをチェック。淡い紫、これもクロッチはかなりの汚れ。
とりあえず撮影してＧＥＴ。今日は先日もらったヒョウ柄を持ってきている。
あれは洗濯済で撮影した時に履いただけだったので、汚れていない。
淡い紫を脱がせてヒョウ柄を履かせた。そして思い切り喰い込ませた。
上から指で縦に触ったりしてクロッチを汚してみた。
淡い紫がかなりの汚れだったので、あまり期待できなかったが、
薄いシミがついた。とりあえずそれも脱がした。
必要最低限の仕事はしたので下へ降りた。
２時間後真由美がトイレのために下へ降りてきた。
出て来るなりやっぱり激怒。あまりにもうるさいから
「昨日のでも履けば？」と言ったら速攻で２階に上がり、
大騒ぎしている。酔っているのでホントにしつこい。
しょうがないからヒョウ柄をもっと汚す目的で返してやった。
その後は「他のも返してやるから」と言いながら、そのヒョウ柄を
喰い込ませたり、胸を揉んだりした。かなり濡れてきた。
それもしっかり撮影して真由美とはお開き。