不倫体験告白

彼女いない歴５年の俺は、ある日出会い系チャットで２７歳の主婦Ａ美と出会っ
た。当時俺は不倫が嫌いでＡ美とも遠距離なので普通に接していたが、その紳士的
で饒舌なトークでいつの間にか彼女を虜にしたらしい。あっという間に旦那に内緒
でメール交換する仲となり、一気にお互いの距離が縮まった。端から会えるとは思
ってなかったが旅行先で彼女に土産を買った。その事を彼女に告げると、「今から
会えない？」とメールが入った。俺はさっそく土産を渡すため車を飛ばし会いに行
った。お互い初めて会うのに幼馴染のように会話をし、彼女がフっと視線を外した
時に、俺は思わず彼女の唇を奪った。彼女はそれを拒まず俺に舌を絡ませて来た。
すかさず俺の右手が彼女の胸を襲ったが、その日は時間がなかったのでそれだけで
お終いにし、また会える日を誓ってその場を後にした。それから一ヶ月後、二人だ
けで会える日が訪れた。その頃はお互いエロートークも出来るほどの仲になってお
り、会ってそのままラブホへ直行した。しかし、何か彼女の様子がおかしいので訳
を聞いてみると、彼女は生理中であった。聞き終える前に俺は我慢出来ずに押し倒
し、服を剥ぎ取り彼女の胸を右手で弄りながら濃厚なキスをした。彼女は一度キス
を振りほどき「生理中にするのは初めてで、汚れるから止めて」と言った。俺は止
め処なく溢れる抱きたい気持ちを制止できず、そのまま一気に全裸になり彼女の露
になった割目に舌を這わした。彼女は旦那との関係が数年なく俺の不慣れな舌使い
にも歓喜の声を上げ出した。声が出るのと比例して割目からは愛液が溢れ出てき
た。その愛液を俺は右の人差し指で掬い取り、彼女のクリトリスの廻りに塗りたく
った。彼女はクリトリスが感じるらしく一層歓喜の声を出し始めた。俺はその反応
を楽しむかのように、今度は指を割目にゆっくりと這わし、一本二本と中に入れピ
ストンを開始した。と同時に、いつの間にか勃起しているクリトリスを舐め、刺激
を増して行った。彼女のヴァギナは時折収縮を繰り返しあっという間に足を突っ張
りイってしまった。彼女曰く「普段は感じる身体じゃないのに…」と一言いってグ
ッタリした。俺は怒張したペニスで彼女を正常位で貫き、再び歓喜の声を出させ
た。一度イッた後の彼女は、壊れたおもちゃのように何度も何度も俺の名前を呼び
「Ａ美のアソコ壊れちゃう～～～～！」とＡＶのようなセリフを吐きながら、叫び
アクメに達した。その直後俺も彼女のヴァギナの奥に大量の精子をぶちまけた。そ
の時点で俺の頭の中には不倫という二文字に対する罪悪感はどこかに飛んでしまっ
てた。帰りの車の中で話して分かった事だが、俺は今まで自分のペニスが小さいと
思ってた。しかし、彼女曰く初めてこんな大きなペニスを見たそうだ。ちなみに勃
起時は、長さ１８ｃｍ直径４ｃｍくらいで普段は６ｃｍくらいに収納されている。
その後も彼女と一回関係を持ったが、偶然その時も生理中だったためヴァギナの中
に精子をぶちまけた。これが俺の不倫体験だ。一つ疑問に思うことは、こんないい
女を放っておく旦那がわからない…