不倫体験告白

先日何とかという非常に珍しいワインを友人からもらった。
でも俺も、妻もワインは×。
妻が「お姉にあげて」というので真由美の家に届けることになる。
妻はこれから出掛けるので、行くのは俺だけ。
家を出る前に電話して「今から珍しいワイン持って行くから」
妻に聞こえないように小声で「昨日のパンティー洗濯すんなよ」と
付け加えた。
途中でちょっと高めのワインとつまみも買った。もちろんこれは
真由美を酔わすため。
家に着いた。旦那は昨日から出張、子供達は夕方にならないと
帰って来ないらしい。俺はすぐ風呂場の方に向かい、どうどうと
洗濯機の蓋を開けて汚れたパンティーを探した。真由美は
「ありませ～ん」とニコニコしながら勝ち誇っていた。
あとの計画もあり、その場はそれで終わり。
マジで珍しいワインらしく、真由美のペースは恐ろしく早い。
それはそれで好都合。あっという間に２本空けてしまった。
部屋も暖かいということも重なって、俺は「眠くなった」と
嘘をついて横になり寝たふりをする。真由美は起きていたが
10分も経つと完全に寝てしまった。コタツを横にずらし、
スカートを捲ってみる。今日はベージュだ。
パンティーを降ろしてクロッチ部分を見る。縦に薄いシミ。
デジカメで撮影して、パンティーを元に戻す。
次にブラジャーをずらして、乳首で遊ぶ。
ふとテレビの下に目をやると、何かある。パンティーだ。
昨日履いていたやつらしい、汚れている。これも撮影した。
どうせならと思いタンスから新しいのを持ってきて履かせた。
このパンティーとベージュはポケットの中へ。夕方までイタズラした。
子供達も帰ってくるヤバイので、真由美を起こし帰宅となる。
携帯で「真由美の２枚ゲット！」というと沈黙があり、気が付いたのか
電話口で怒鳴っていた。