メーカー2年目のOLです。今年の夏に部署が移動になり40過ぎのT部長が上司になり
ました。女子が少なく慣れない部署でしたが、何かとT部長が相談に乗ってくれ、
なんとか2ヶ月が過ぎようとしていたんです。
そのころは確かT部長は奥さんとうまくいっていないらしく、男性部下にグチを言っ
ていました。私は彼氏がいましたが、同級生ということもあり、イマイチたよりに
ならなかったんです。私たちが一線を超えた日は土砂降りが降っている夜でした。
傘を忘れ、会社に戻るとT部長がひとり残業中。お先に失礼しますと声をかけて部屋
を後にしようとした時、食事にでもいかないかと誘われたんです。部長はマイカー
出勤だったので、家の近くまで送ってもられると助かると思い、OKしました。
初めは会社の話題で盛り上がっていましたが、お酒が入ってくるうちに、彼氏の話
に。頼りないヤツなんです、なんて言っていたら、ストレートに口説かれました。
私も多少、欲求不満もあり、酔っているからという口実で、OKしました。
ホテルに入ると、シャワーも浴びずに、T部長は私にベッドに手をつかせました。
さあ、ここでお尻を突き出して大きく足を広げて見せて・・・
自分でいじっているところを見せ付けて
舌がからまる濃厚なキスをして、太ももに手を這わせお尻から谷間に。
手のひらが移動して、遂に指先が敏感なアソコに…
お尻の谷間から指をすべらすようにパックリ開いたオマンコをネットリ触ってきま
した。私は既に濡れていたので思わず腰をうねってしまいました。
そんなことしたらダメ…シャワーも浴びていないのに感じちゃうから…
T部長はもう一つの手を私の胸の中に入れ乳房を揉みしだき、オマンコをいじる手を
されに細かく震えさせ、ヒダの奥まで侵略してきました。
私はガマンできず、腰をくねらせながら、T部長の手の動きにあわせていました。
こんな風じゃ収まりがつかない…と言ったT部長はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを
割れ目押し当ててきます。亀頭で濡れいているオマンコを滑らせるように…
私の子宮は熱を帯びていて、T部長に犯されることを望んでいました。
クリトリスに中指を当て執拗に責めながら、散々じらされた後にT部長のペニスが子
宮まで収められました。はじめてT部長のペニスを子宮で感じT、その硬さ、大きさ
に声をあげてよがり、感じてしまいました。