私は(27歳)独身の小学教師。 先日、生徒の母親(33歳)に誘惑され関係を
持ってしまった。家を訪問しリビングに案内され、お茶を出してもらったが
母親は色白の美人、スタイルも良く、薄い白のブラウスに紺のミニスカート。
紺のブラジャーが透けて見え、話の途中に何度も脚を組替える。私はわざと、
「お母さん、そんな格好だと独身の私には刺激が強すぎます。私は教師です」と
言うと「いやぁだ、せんせぇ、どこ見てるんですか?もぅ~」とまんざら嫌でも
なさそうである。「こんな、おばさんでも感じるんですか?」と言うので「ほら、
こんなに」と言い股間の大きくなったものを見せた。「もぅ~、せんせぇ、エッチ
ですねぇ」と言い私の隣に座り股間を擦ってきた。「せんせぇ、おっきぃ、主人の
よりおっきい」と言いファスナーを下げペニスをつかみ出した。「凄い、せんせ
ぇ、頂かせて」と言いペニスを口に頬ばった。「うぅ、・・あぅ・うぅ・・・・」
私もブラウスのボタンを外しブラの上から豊満な乳房を揉んだ。「あぁ・・せんせ
え、いぃ・・あぁ・・・頂戴、これ頂戴あぁ・・あん・・」と言いながら自分から
ミニスカートを捲くり、パンティーを下げ、股間を私の口に持ってきた「せんせ
ぇ、舐めてぇ~、やらしく舐めてぇ~」と言い前後に腰を振る。「いいわ、せんせ
え、あぁ・・いぃ・・気持ちいい~」そして、はちきれんばかりのペニスを濡れそ
ぼったオマンコに突き刺した。「ひぃ・いいぃ・・あん・あぁ・・・いぃ・・もっ
と、あぁ、・・あぁ、凄い、凄くいい~」彼女は何度もアクメに達し15分後、同時
に果てた。「せんせぇ、こんな激しいの久しぶりよ」「私もこんなの初めてです、
素敵でした」と言いデープキスをした。結局、この日は子供の話は出来ず、再会を
約束して帰った。それから月2回のペースでホテルに行きSEXしている。