Yは今の職場の新妻。細身で活発なかわいい娘です。
班が違うけどメールでいろいろと会話を交わしていた或る日、
共通の話題でメールで盛り上がり、埒があかないので一緒に
呑みながら話すこととなった。
結局、呑みながらの会話が職場の愚痴になって行ったため、
場所を変えて話題を切り替えることとなった。
…ここからが勝負だった。
道沿いにあるホテルを見るたびに「左折しちゃおっかなぁ?」
とか「一緒に風呂でもはいる?」とか、茶化して言うとYは
「冗談ばっかり、奥さんに悪いよ」「娘さんが悲しむよ」と
はぐらかしてばかりいた。…コレも作戦の内だった。
二件目の飲み屋はYの家の近く。歩いて5分ほど。
車を駐車場にとめて店内に入り、団体から離れた角の席を選び
向かい合わせに座ると甘口系のカクテルを次々と飲む。
愉快な会話の節目に「じゃあこのあとは『左折』か?」と、
先ほどの街道沿いのホテルを思わすフレーズを盛り込むと
思った通り、抵抗なく笑い飛ばすY。
程よく呑んだ後、店を出る。
…予想道理、Yは車の助手席に乗り込んできた。
「…ここに座るって事はOKなんだね…」二人は車中で
激しくキスをした。Yの柔らかい唇を俺は激しく貪った。
Yも差し込まれた舌を自分の舌で絡めとっていた。
一番近いホテルに向かう途中のコンビニでサワー二本と
ドリンクを購入し、ホテルへ入った。
エレベーターの中でもキスをした。
部屋に入るなり、俺はYを抱きしめキスをしながら胸を
揉み、太ももを触り、あそこをさすって愛撫した。
「あっ、んっ」Yが小さく声を出す。洪水だった。
愛撫しながら服を脱がすと、悶えながらYは細い手足を
ピクンピクンさせた。ブラのホックを外した時、一瞬
我に返り全裸の自分の姿を見て頬を紅潮させた。
「(みーくん)って脱がすの上手ですね」
Yは嬉しそうに俺のシャツのボタンに手をかけ脱がした。
アルコールのせいで、俺の息子は半立ちだったがYは
ズボンを脱がせるなり口に含んだ。
俺は仕方なくその息子をYの中に埋め込んだ。
Yのあそこはかなり下付でキチキチしていた。愛液が多く
出ていたので「ぐちゅぐちゅ」厭らしい音とYの鳴き声、
俺の息使いが部屋を満たした。
…Yとはこれからも会う予定です。
本気の息子をYに入れてやる約束をしたので、近いうちに
続きを報告できると思います。