私は定年退職し、毎冬スキーに行く。2年半前のことです。某スキーツアーで
北海道にスキーに行った。(5泊6日コース)2日目に手稲オリンピアで滑っ
てる時に、偶然彼女と同じリフトに乗って、いろいろ話し、一緒に滑ることに
しました。彼女はスキーを始めて3シーズン目で、面白さが判りかけてきたと
のこと。23~4才・155・45・Cカップ位。スレンダーで超かわいい
人。止まるときとか、曲がる場合の体重の掛け方などを指導した。リフトに乗
ったときの話で、人妻であることが判明。主人は勤務の都合で休みが取れない
こと、今回は一人で来て、同じSGホテル4泊すること、などを話してくれ
た。その夜、ホテル内のバーで軽く飲んで、私の部屋で二次会的になりまし
た。『わたし、余り飲めないんです・・』と言いながら、結婚2年目で、子供
はまだ作らないこと、主人との夜のことなどに話が進み、期待が湧き上がって
きました。主人とは月2位で、『そんなに良いものだとは思わないし・・・』
と言いながら酔ったのか、意識的なのか、私の肩に寄り掛かるようになりまし
た。さりげなく肩を抱き寄せて、軽くキスをすると彼女もそっと抱きついてき
た。Cカップをモミモミすると、身体をくねらせて『はーはー・・』シャワー
に誘うと、『部屋が暑いですねー』と言いながら、バスルームに消えた。後を
追ってバスルームに入ると、恥ずかしげに『イヤー・・』ベッドに横たえると
『結婚して主人以外とは初めてです』と言いながら、シーツに包まっている。
そっとシーツを捲ると薄いピンクのパンティーで、着衣の上から想像したより
もスレンダーで魅力的な身体が横たわっている。濃厚なディープキスをして、
うなじ、肩から、Cカップ、へそ周り等に舌を這わせると、身体がうねり、
『あーあー・・』の声と熱い息使いがもれる。うなじと、膝の後ろが性感帯と
判明し、重点的に舌を這わせる。パンティーのその部分を見るとしみが広がっ
ている。そっとパンティーに手を掛けるとお尻を上げてくれる。毛はチマチマ
ト狭く薄い。トロトロと透明の液体が流れて、シーツに流れ出している。彼女
の手を私の股間に導くと、そっと握ってきた。『お嬢さんに挨拶するよ』と言
うと何のことか理解していない。足の間に膝ま付き、プッシーに舌を這わせる
と『イヤーン』と言いながら足を閉じようと力を入れる。舌でクリちゃんをや
わらかくナメナメすると愛液がさらにトロトロ。『69やろう』と言うと乗っ
てきた。その頃にはもう二人ともピンク一色。『フクロは?』と聞くと、『安
全日だから・・でも中には出さないで』『入れるよ』とい言うと足を開いて、
正常位で小振りなものを埋めていった。小柄な身体で、主人とも余りしていな
いらしく、私の小振りなものでも充実感がある。抜き差し10分(?)おじさ
んも限界。ティッシュに出した。しばらく添い寝し、寝物語で、『感度がいい
ね』と言うと、主人は童貞で結婚し、早いので感じることも出来ないうちに行
ってしまう、プッシーにキスをしてもガツガツしていて痛いだけだとのこと。
『泊まっていく?』と聞くと、『いいんですか』とうなづく。(私は狭いとこ
るがいやなので、ダブルルームに泊まっていた。こんなことを期待したわけ
ではないが。と言ったら嘘になるか?)『明日はどこに行く?』と聞くと、ど
こでもいいとのこと。午後から近くのスキー場に行くことにして、裸のまま抱
っこして眠った。翌朝、息子は期待してピンたち。眠い彼女のCカップをそっ
と揉んでいると、彼女も眼を覚まし、昨夜の続きになった。長くなったので、
この辺にします。駄文をお読みいただき有難うございました。彼女は、『札幌
での恋を大事にしたい。東京に戻ったら他人になりましょう』とのことで、私
には未練がありましたが、彼女の意向に沿って、後は何もありません。