今年の4月からある商品の卸販売店につとめ始めたケンです。
営業と配送をやっているのですが、勤め初めて間もなく社長の娘と一緒に得
意先回りをやるようになりました。社長の娘と言っても人妻で32歳、ただ
どう見ても20代半ばにしか見えず、小柄だけどスタイルがよく胸もかなり
大きい方です。以前は殆どジーパンを履いていたのが、私と回るようになっ
てから、ホットパンツやミニスカートをよく履いてくるようになり、目の保
養とばかり喜んでいたのですが、どうやら初めから私を誘っていたようで
す。一月ほど前のことですが、その日は特に短いスカートをはいてきてお
り、歩くだけでパンティが見えそうでした。行きは彼女が運転したのです
が、座っているだけでパンティが丸見え状態でした。「彼女はいるのか」と
聞かれ、「今はいない」と答えると、「あたしもいないのよ」「最近寂しい
のよね」と言い出すので、「旦那さんいるじゃないですか」というと、「あ
ら、ケンちゃん知らなかったの今別居してるのよ」「実はあたしの浮気が原
因なの」「ついでだからケンちゃんとも浮気しちゃおうかな」と本気とも冗
談ともとれる言い方をしてきました。次第に男と女の話になっていき、帰り
は日も暮れ始める頃になり私が運転することになったのですが、「ケンちゃ
んあたしのタイプなのよね」などと言い、「さっきからあたしのパンティ覗
いてたでしょう」と言われさすがにドギマギしました。私が返事に困ってい
るといきなり「たってるんじゃないの」と私の股間に手を伸ばしてきまし
た。誘われてるのかなとは思っていたもののいきなりチンポを握られたのに
は驚きました。それからはもう彼女のなすがままで、ホテルに着くまで私の
チンポをしゃぶっていました。ホテルの部屋に入るとタンクトップとミニス
カートを脱ぎ捨て、「どう。ケンちゃんのために買った下着なのよ」と言い
ながらベッドにあがりました。車の中ではよく分からなかったのですが、殆
ど紐だけのような下着で、オマンコに完全に食い込んでいました。おまけに
毛は完全に剃ってあり、私は昂奮のあまり今にもイキそうでじっと見つめて
いると、「早く。ケンちゃんにはめて欲しくてあたしのオマンコベチャベチ
ャなのよ」と言ってきました。その日は明け方近くまでやりまくりでした。
彼女は感じやすいのか、指を入れてかき回すだけで直ぐに行ってしまいま
す。腰の振りがすごくて、チンポをはめると下からガンガン突き上げてきま
す。よがり声もすごくて、「もっとはめて、いっぱいはめて、気持ちいい、
チンポ気持ちいい」といやらしい言葉を何度も繰り返していってしまいま
す。
次の日から運転は常に私で、彼女は車に乗っている間殆ど私のチンポをしゃ
ぶっています。最近はバイブをはめたまましゃぶらせたりしています。
アナルもやったのですが、痛がったのは初めだけで今では自分からおしりに
はめてとおねだりしてきます。車の中や公園などどこでもやりたくなるとは
めているので今ではパンティも穴あきのやつをよく履いてくるようになりま
した。
このままずっと一緒にいたいと思うのですが、淫乱と言っていいほどの好き
者なのでこのまま続けていいのかちょっと不安です。
その淫乱ぶりが気に入っているのも事実なのですが。