学生時代にひょんな事から年上の元ヤン女と知り合った。胸は洗濯板並ではある
が、顔が男好きする端正な顔立ちと W が実寸で56cmと相当に細い。このスタイ
ルが気にいっていつかヤリたいと狙っていた。
適当な理由をつくって、デートに誘い出す事に成功、日々の肉体労働で腰が痛い
なんて言っているのでベタではあるものの、マッサージをする目的で自宅に
連れ込んだ。当然マッサージを行っていたのは最初の10分だけで馬乗りになって
片手で胸、残った片手でアソコを弄り倒してやった。意外にも全く抵抗されず
実は誘っていたとの事・・・相手の方が一枚上手だったと笑った後でそれならとい
う事で遠慮なくブチ込ませてもらった。しかも生でないと気持ちよくないとの事で
強制的に生での挿入指令。
当初経験の浅かった俺は程なくしてイきそうになるが、危険日ではないので中だし
で構わないとの嬉しいお達し。この日を境にこの女を俺の精液貯めにしていた期間
は今に至るまで 7 年にも及ぶ。ヤった後に告白されたのだが、実は子持ちの人妻
であり、
尚且つ旦那はとは家庭内離婚状態との事。そんな女に入れ込まれては困るが、
都合のいいマンコを失うには余りに惜しかったのでズルズルと発射し続ける日々を
送った。
そのうち、家庭内離婚状態であるとはいえ、子供ができる事はまずいという理由
で、女が相談もなく避妊リングを入れてきた。もっとも俺に相談されても「今更何
言ってんだ」と返される事は予想できたのだろう。これはコンドームよりも避妊率
が高いという優れもの。個人差があり、その女にはいまいち合わなかった様ではあ
るが、俺にとっては天国。危険日だろうが何だろうかとにかく中だし。女も口で飲
むぐらいなら下の口で受けるという始末。結局今までに何リットル放出しただろう
か。
車内(軽オープン含)、社内、倉庫、エレベータ、新幹線など色んな所で俺色に
染めてやったが、俺の結婚と共に終止符を打つ事になった。俺の結婚後半年ほど
大人しくしていたのだが、突然の連絡。家庭内離婚にあった旦那と正式に離婚が
成立したらしい。で、俺に堂々と抱かれに連絡してきたと可愛い事を言ってくれる
のだが、今度は立場が逆転。俺には女房がいて先方はフリー。
無論、避妊リングをとっくに外している今でも深々と突き刺し中に出したが、
今度は俺がリスキーな立場になってしまった。とりあえず、悩む前に機械的に
SEX し続けるのでしょうが・・・