俺が入院した時だ。俺はプライバシーを大事にしたいから個室にしてもらっ
た。俺の担当になったのは小柄な看護婦さんだった。高橋由美子に似ていた。
この看護婦さんと俺は意気投合した。そしてよく話すようになった。どうも
結婚して結構たつらしい。旦那もかなり忙しいらしい。
ある日夜来て欲しいと言った。これが何を意味するかあっちもすぐに理解し
てくれた。了承してくれた。
12時になった。来た。俺のベッドに入って来る。
そして俺のパジャマを脱がす。俺のものをブリーフの上から咥えその後生で
しゃぶってきた。
それから上へ来る。そして上を脱がし乳首に舌をはわせてきた。
「来たわよ」
俺の顔のところまで来ると舌を絡めた後言った。そして俺の上に乗ってき
た。
ピンクの紐のショーツを取る。そして白いガーターと制服のまま俺のものを
入れてきた。
俺の上で腰を振りながら上のボタンを外す。そしてブラを外し俺に胸をいじ
らせ乳首を吸わせる。
乳首を吸いながら俺は一発目を中に出した。そして二発目は俺が上になっ
た。その日は夜明け前まで二人でやりまくった。
それから携帯の番号を教えあって合っている。やはり看護婦、それも人妻と
なると味が違う。