豊美は結婚して20年、年は43歳、子供も2人いるのに、旦那との夜の生活は
一方通行で未だに女の喜びを知らないと言う。
ひょんなことからデ-トすることになり、食事の後ラブホへ直行、聞けば
こんな所へ入るのは初めてとの事。
緊張して、体を硬くしているので、抱き寄せキスをし、そのままベッドへ
服を脱がしながら、ディ-ブキスで舌を入れると、その舌絡ませて「はぁ、
はぁ」と感じているので、指をオ○ンコに滑り込ませると、もうそこは濡れ
濡れ状態、小さな声で、電気を暗くして・シャワ-したい・・・・どれどれ
どれ位汚れているか見てみよう、と太股に顔を埋め指で開くと、豆は小さく
色もきれいで、使い込んでいるオ○ンコではなかった。
舌でお豆をチョロチョロと舐めると、それだけで体を震わせ、こんな感じは
今までなかった・・と言いながら本気汁が流れ出ていた。
69になりシャブリ続けると、目の前の元気になったチンポをぎこちなく咥え
て、不器用に口を動かしてきた、小さな声で「入れて!」・・「何を」・・
今まで言ったことの無いスケベな言葉を言わせ、ついにドッキング
中は意外と小さく、オ○ンコ汁で、卑猥な音がクチュクチュと・・・・
奥までゆっくりと出し入れしていると、「うそ」「こんなの初めて」・・
ほんまかいな?と思うほどきつく抱きついて、中がパクパクし始め力が抜け
たように、ぐったりしてしまった。
ほんとに初めて女の喜びを知った・・と嬉し涙を流されこっちの方がびっく
りだった。
その日はそれから風呂に入り中出しの液をきれいに洗い、ついでに石鹸のつ
いた指でアナルの穴もきれいにしてやると、何にも言わず、何をされても
ただ、感じまくっていた。
2回戦は起上位で腰をふらすと、これも初めてと言って、一人でいきまくって
いた。
40過ぎた人妻に火が着くと、言葉攻めにも反応し、俺には後ろの穴の処女も
入れさしてくれ、小水攻めもOK,これからの調教が楽しみ・・・・