息子同士が同級生で、高校3年間クラブも一緒で、家族同士のお付き合いをし
ていまいた。3年間何の感情も無く過ごしてきたのに、卒業前のお泊り会の時
10人程が1部屋に集まり食後の雑談をしている時、私の隣に「とよみ」がい
た。皆にわからぬ様に、とよみの足の裏を指先で触れると、ピクツと感じたよ
うだが、別に嫌そうでもなかったので、雑談中ずっととよみの足に触れてい
た。
次の朝顔を合わせた時、今までの態度とは違った顔!目が物を言う・・感じ
無事息子の卒業式も終わり、これで皆さんとは会える機会がほとんど無くな
るね・・とお別れをしました。
しかし、私もとよみに淡い恋心が芽生えていたので、後日電話をかけ食事に
誘ったら、私も会いたかったとのこと、次の日車で食事に行き、その後行く
よと、言ってホテルに直行した。
非常に聡明で賢いとよみ、旦那以外の男なんて考えられないとよみ、そんな
とよみがホテルに直行をOKした。
部屋に入ったとたん、いきなりディ-ブキスをし、そのままベッドに倒れこ
み、あまり大きくないオッパイを揉むと、息を荒げしがみついて来る、ブラ
ウスのボタンを
外し、ブラジャ-のホックを外し、乳首を軽く舌で舐めると
もう、感じまくっているとよみ、スカ-トを脱がし、パンストを脱がし、
最後のパンティ-も・・・シャワ-を浴びたいと消えるような声を無視し、
指をおまんこに入れると、もうそこは洪水状態、オッパイを揉みながら、指
でクリトリスを柔らかくさすると、もうそれだけで半泣き状態、俺のチンポ
ももうギンギン、69になりおまんこをしゃぶると、おれのチンポをしゃぶ
ってきた。とよみにおまんこが洪水だよ、と言うと「入れて」と小さなな声
で、目はなみだ目で訴えるような目、俺はすぐに正上位でとよみのおまんこ
にギンギンのチンポを入れ避妊の事も忘れて、生だしでいってしまった。
その日は、3回位頑張り、送っていった。
この後のことは、機会があれば続編を書きます。