「すごいぃ・・・、ああぁぁ・・・」
ともちゃんの声にもならないあえぎでsexは始まった。
看護婦のともちゃんは卒業、就職したときから、みんなが巨乳で一目置いていた。
というよりも学生実習の時から有名だった。白衣のボタンがはちきれそうになるほ
どで、医者だけでなく病院中の男はみんなそれ違うと胸に目がいっていた。だから
職員検診では放射線科は目がぎらついていた。なにしろ、新卒だけは国家試験が合
格するとはじめて正規の採用になるが、その前に日雇いで仕事を始めるが、まだ組
織を知らないのをいいことに、新卒看護婦だけは院内ですべての検査を受けること
になっており、レントゲン撮影は上半身裸で撮影することに決まっていた。撮影室
にはいると、ブラジャーをはずして立つように指示が書いてあり、ともちゃんは何
の疑いもなく半裸になった。俺達放射線科医は滅多にそんな撮影にはかかわらない
が、ともちゃんだけは見たかったので、他の仕事を技師に与えたついでに撮影現場
に来ていた。そしてフィルムの調整をするようなふりをしてともちゃんの横に行
き、胸を押しつけるように指示をしたあと、もう一度離れさせて、しっかりと巨乳
をおがんできた。
そんなことから数ヶ月後、帰りの駐車場でともちゃんと偶然一緒になった。あい
さつをして帰ろうとしたら彼女から呼び止めてきた。「T先生、この間私の胸みた
でしょ、エッチ。」「そうだっけ?」ととぼけた返事をしたが、ばればれのようだ
った。「先生、話があるんですが、聞いていただけませんか?」
何事かと思ったら、胸にしこりがあるような気がするとのことだった。受診すると
胸をもまれるし、いやだけど、俺ならガマンできる、という。
そうなれば善は急げだ。彼女の自宅まで一緒に帰り、早速診察した。聞くところに
よるとともちゃんは婚約中で来年には結婚予定で、相手は高校の同級生とか。俺は
妻とこどもひとり。40歳になって、二十歳過ぎのかわいい看護婦、しかも巨乳とき
たら、ガマンできない。最初こそ乳ガンの診察の振りをして触診していたが、激し
くもみはじめたら彼女がぴくんと反応し、目がうつろになった。そうなれば行くし
かない。激しくキスをしたが、彼女も求めてきた。巨乳に顔を埋め両乳をもんだ。
そしてお互い裸になり求めあった。
サイズには自信があったが、ともちゃんに挿入したとき、最初から体をふるわせて
もだえ、足がけいれんを起こした。激しくつきまくり、数週間たまり続けていた精
子をすべて放出した。
結婚して15年、浮気なんて考えてもみなかったが、やみつきになりそうなともち
ゃんの肉体だった。