俺が中学生の時近所にある夫婦が引っ越してきた。そこの奥さんが小柄だけ
ど凄くいい身体していた。黒い肩までの髪に顔は羽田恵理香に似ていた。
俺は奥さんに憧れいつも挨拶していた。奥さんはいつも笑顔で返してくれや
がて俺はお茶にも呼ばれるようになった。
ある平日のことだった。いつも通りお茶に呼ばれた俺を奥さんが出迎えてく
れた。ピンクのブラウスに淡い赤のフレアスカートだった。
お茶を飲んでると急に奥さんが立ち上がった。そして
「この服似合うかしら」
と聞いてきた。俺は
「ええ、まあ」
と答えるしかなかった。すると奥さんは
「じゃあこれは?」
と言って服を脱ぎ始めた。黒のショーツとブラの上に腿までのシースルーを
着ただけだった。
俺は言葉を失った。その俺に奥さんは近づいてきて俺の股間を触って言っ
た。
「ありがとう、似合うって言ってくれて」
そんな格好だから俺のちんちんはもう立ちっぱなしだった。元々この奥さん
異様に色気があり会う度に俺は股間を膨らましていたのだ。
奥さんは俺のTシャツに手を入れ俺の乳首をいじりながらズボンのチャック
を開けてきた。そして俺のちんぽを白ブリーフの上からまさぐり始めた。
「あら、もうこんなにして」
奥さんはくすりと笑うと俺を立たせその前に膝まずいた。そして俺のちんぽ
をまさぐりつつブリーフの上から口に含んだ。
奥さんの舌は絶品だった。それまでフェラチオなんてされたことなかったが
奥さんの技は経験が感じられた。たちまち俺の白ブリーフが唾液と口紅で赤く
染められていった。
ちんぽをしゃぶりつつ奥さんは手を休めなかった。尻に手を回したりちんぽ
や睾丸をさすったり睾丸の付け根のとこやさおをかいたり。俺は我慢出来なく
なり奥さんの頭を抱えて喘ぎ声を出し始めた。もう限界だった。
奥さんはブリーフを勢いよく逃がせるとちんぽを口に頬張った。たまらず俺
は奥さんの口の中に清栄を放出した。
まるで小便みたいに出た。奥さんはごくっごくっ、と俺にも聴こえる位大き
な音を立てて俺の精液を飲んでいたがやっぱり口から漏れてくる。けれどその
精液も両手で全部受けていた。そして俺の精液を飲み干したあとその残りを口
に注いで全部飲んだ。唇についたのも舌で舐め取り喉を鳴らして飲んだ。
奥さんはシースルーを脱ぐと俺を寝室に案内してくれた。そして俺にまたブ
リーフをはかせるとベッドに押し倒しシックスナインで跨りまたブリーフの上
からしゃぶりだした。今度は俺も奥さんのショーツの上からさすったり揉んだ
り舐めたりした。すると奥さんは喘ぎ声を出してちんぽを握ってきた。
すぐに俺を上にすると奥さんはブリーフを脱がし咥えだした。俺は奥さんの
ショーツに手を入れ奥さんに言われるままおまん○をいじりだした。凄く濡れ
ていて熱かった。
また俺は奥さんの口の中に出した。今度も奥さんは美味そうに飲み干してく
れた。
下着を全部脱ぎ全裸になると奥さんは俺を寝かせ上に跨ってきた。そして俺
に竿を手で握ると腰を落としてきた。俺のちんちんが奥さんの中に入っていっ
た。熱くて締め付けられるみたいだった。
奥さんは腰を上下にして振り回した。俺の手を取り乳房に引き寄せ揉ませ
た。奥さんは喘ぎ声を出しながら身体が紅潮していった。
「一緒に行こう・・・・・・ね」
キスをしてそう言うと奥さんは締め付けを強くした。俺は呻き声を出して精
液を全て奥さんの子宮に放出した。同時に奥さんもいった。
奥さんは俺の身体に倒れこみはあはあ言っていた。俺もいってしまい放心状
態だった。けど俺のちんちんは奥さんの中でまた大きくなりだした。
「三回も出したのに」
奥さんもそれに気付いてにっこりと笑った。そして起き上がるとまた腰を振
り始めた。
奥さんは俺を起き上がらせると唇を重ねてきた。舌も入れてきた。俺の口の
中で奥さんの舌がはいずり回り舌と舌をからめてきた。
唇から舌を離すと今度は耳や首筋を舐めてくる。俺はぞくぞくしてshまい
また奥さんの中へ放出した。
今度は奥さんが寝て俺が上になった。奥さんはその長くて綺麗な両脚を絡め
てくる。腰を突きまくり俺はまたいった。
そうしてその日は真夜中まで奥さんとSEXをした。ご主人は出張でいなか
ったらしい。俺の親には適当に言ってばれないようにしていた。
その日からお茶会に行く度俺達は肌を重ね合った。いつも奥さんの口と膣に
俺の精液を出した。暫くして奥さんは妊娠した。誰の子かは言わなかった。け
ど生まれてきた子は俺にそっくりだった。今も情事のあとこれを書いている。
また奥さん妊娠したらしい。二人目もすぐか。