配達先に真鍋かをりそっくりの奥さんがいる。家はかなりの資産家でプール
まである。奥さんの歳は28歳、名前はかおりとしておこう。
配達にいくと奥さんがバスロープ着て出てきた。なんかプールで泳いでたらし
い。米をおいて行こうとしたらお茶に誘ってくれた。
リビングで話してると旦那は今出張らしい。舅夫婦は旅行、子供二人が学校
だチャンスだと思った。
「へえ、じゃあ遠慮する必要ないいね」
そう言ってズボンを脱いで白ブリーフの中でいきり立っていたマラを叩いて
「これなあーんだ?」
と聞いた。
「ブリーフ?」
「じゃあこれは?」
「おちんちん」
「どうなってる?」
「硬くなってる」
「なんで?」
「興奮してるから?」
「なんで興奮してるのかな?」
「したいから?」
「誰と?」
「あたし・・・?」
「そう。で奥さん今から何されると思う?」
「レイ・・・プ?」
「そのとうり!」
で奥さんを押し倒した。背を向け逃げる奥さんをひっくり返しローブを解い
た。白のビキニだった。
ビキニの上から乳を揉み首を嘗め回す。ブリーフの上からマラをぐい、ぐ
い、と押し付け奥さんの手を取りマラを握らせる。
「ほら欲しいんだろう?嫌ならいいよ。奥さんの秘密旦那にばらすから」
実はこの奥さん浮気してたのしってたのさ。それ出すと奥さん急に従順にな
った。
ベッドルームへ行き毎日旦那としてる仕事を今日は俺が奥さんとする。ベッ
ドに押し倒しキスをする。激しいキスで舌を絡め合わせる。
次は尺八だ。まず俺のブリーフをまさぐりその上からしゃぶってくれた。最
後はシックスナインで口内に発射、全部飲んでくれた。旦那のとどっちが美味
い、て聞いたら俺だってさ。んで俺のものになる、って言わせてやった。
水着の股んとこだけずらし騎乗位で結合だ。奥さんは激しく腰を振り回し上
下に動く。
ビキニを外し乳を揉む。そしてちゅうちゅと吸ってやると喘ぎ声だした。
「なにが奥さんのどこに入ってるのかな?」
と聞くと
「貴女のちんちんがあたしのおまんこに」
だってさ。でそのまま膣出し。奥さんのおまんこから俺のザーメンがこぼれ
てくるのを見るとマラがまた立ったのでまた奥さんを押し倒した。
それから家に奥さん一人の時はいつもやって膣出しした。あげくに妊娠した
けど勿論俺の子だ。奥さんが俺の赤ん坊を抱いてるのを見るのがたまらない。
今から行って今度は二人目つくるか。