不倫体験告白

パート勤務のポッチャリさん
34歳の人妻で一ヵ月前に会社に働き始めた
正直、挨拶程度でポッチャリに興味も無かったので
話す事も無かったのだが、先日遅めの昼食を部屋で食っていると
彼女も入って来て飯を食いだした
知らん顔で飯を食ってたがよくよく見ると
さすがにデブで食欲が凄くコンビニ弁当にカップメンまで食べていた
俺が食い終わって休憩していると彼女も食い終わり
俺にいろいろと話しかけてくる
仕方なく付きあって話をしてたが、彼女から
今日の仕事終わりにご飯に行こうと誘われて
断ればよかったのだが、気の弱い俺はついOKしてしまった
仕事終わりに駅で待ち合わせして近所の居酒屋に入った
女はいろいろと頼んで酒まで飲んでいる
俺は心の中で、支払は俺がするのかと思っていたら
彼女は俺の心を察したのか今日は私が誘ったから
私がご馳走しますねっと言われ一安心
二時間ぐらい酒を飲み、店を出た後公園を抜けて駅に帰ろうと
公園を歩いていると若いカップルが木の陰でフェラしている所が
目に留まり俺は何気なく見てると彼女の気が付いて俺に
私も若いときよく公園でしたなって思い出話をする
そして彼女は俺に、私結構フェラ上手でみんなが上手だと
褒めてくれるんですよと俺を誘っている
俺も暫く抜いてなかったので彼女にそれなら一度してもらうかと
バカな事を言ってしまい、本気にした彼女は
俺の手を取りトイレの裏に行った
そして俺に早くズボンとパンツ脱いでと迫り
言われる通りにズボンとパンツを下げると彼女は
凄い立派ね？ズル向けだし太いわと言いながら
チンポを口に咥えはじめた
手と口でフェラを続ける彼女
確かの上手で口の中でチンポはギンギンに
勃起して最高の気持ち良さだった
暫くして我慢の限界が来てイキそうと言うと
彼女はいっそう激しく動かし俺は彼女の頭を押さえ
口の中に思い切り射精した
体中が痙攣するぐらい気持ち良くて俺は身体がピクピクしてた
最後の一滴まで搾り取られチンポから口を離すと
口に溜まった精子をそのまま飲みこんで
にっころと笑い美味しかったと一言
この後、一緒に駅に行き電車で帰ったが
家に着いた時に彼女からLINEが来て休みにホテルに行きたいと
仕方なくOKしたが、このまま彼女と不倫関係を続けるのかと思った