不倫体験告白

弟とは仲が悪くて付き合いがほとんど無いけど、嫁の里深
とは普通に親戚付き合いはしていて、その里深が金を借り
にきました。
理由を聞いてもはっきり言わないので聞かない事にして「
一晩付き合え」と言ってみた。
「一晩だけ」と食いついてきた。
「金は週末に用意しておくから取に来い」と帰したら週末
に取りに来た。
部屋にいれて服を脱がした。
２３歳の普通の娘が目の前で全裸になって恥ずかしそうに
してる。
胸はＣかＤ位でもう乳首が勃っていてお尻は結構大きくて
俺の好きなスタイルで毛は無毛かと思うくらい薄い。
乳首をちょっと触ったらピクンとした。
乳首を舐めながらオマ○コを触ると濡れてくる。
立ってるのが辛そうなのでベッドで両足を開かせると潤ん
だ穴がポッカリ開いてた。
肉棒を押し込むと結構締まる。
じっと感触を味わってると里深が見つめて何か言いたそう。
「どうした？」と聞くと腕を掴んで泣きそうな目をして見
つめてる。
子宮口を１回つい突き上げたら「あっ」と声を洩らす。
「どうして欲しい？」と聞いても何も言わないので、少し
動いてやったら徐々に喘いできて里深が逝きそうになった
時に止めたら、残念そうな顔をした。
「どうして欲しい」と聞いたら「シテ」と呟いた。
「何を」と焦らすと「奥シテ」と言ったので「こう？」と
強くしたら「そこ、そこがいい」と吹っ切れたように感じ
はじめて、すぐにピクピクしながら逝った。
気持ち良かったので動き続けたら「だめ、まって」と言っ
てたけどオレも出そうだったから続けてると「まって、イ
ク」と口走ってまたピクピクして気持ち良く里深の中に出
しました。

肉棒を引き抜くと精子とマン汁でヌルヌルで、今度は里深
をひっくり返して後ろから押し込むとヌチャといって挿り
里深の尻に鳥肌が立ってました。
激しめに突いてやると「いい」とか「う～」とか喘ぎなが
ら最後に「ダメ！」と言ってヒクヒク逝った。
里深がつぶれて肉棒が抜けちゃったので正常位で挿れ直し
たら「だめ、ちょっと待って、おかしくなっちゃう」と言
ってたけど無視してやりたいようにやってたら「壊れちゃ
う、お願い」と言いながらジワーと失禁したので中に出し
てやったら里深はぐったりした。

里深が起きないから記念に写真を何枚か撮って里深のスマ
ホに送った。

一休みしてから玩具で遊んであげました。
朝までと思ったけど途中で反応が鈍くなったので夜中に止
めて寝ると里深も朝まで寝てシャワーもしないで用意した
金を持って帰りました。
里深の身体がけっこう気に入ったのでセフレにでもしよう
と企てました。