32歳の人妻です、夫と二人の子供と 平凡だけど幸せな毎日を送ってました。
でも心の奥底ではずっと何かが足りないって感じてもいました。
そんな時に大学時代の同窓会が都内のホテルで行われました
会場に着くと後ろから「裕美さん久しぶり~」って声が聞こえて振り返ると、そこにいたのは昔付き合ってた彼でした
彼の顔を見ると独身の頃の楽しかった日々がフワッと蘇ってきて、気づけば二人で昔の思い出話や近況をあれこれ話し込んでました。
同窓会が終わると彼が「時間あるなら、お茶でもどう?」って誘ってきた時、何か不安がよぎりました。
その日は、今住んでる場所が都内から離れてるので、都内に泊まる予定でした、夫も無理しないで泊まって翌日帰っておいでと言ってました
そこでちょっとだけなら…そう自分に言い聞かせて、彼について行くと「お茶」って言ってもお酒好きな彼らしく彼が連れてってくれたのは居酒屋でした。
グラスを傾けながら話してると、彼は離婚して一人暮らしが寂しいって告白されて、私もつい本音でもう3年以上もレスなのと夫への愚痴をこぼしてしまいました
お互いかなり酔ってきて、彼に静かな所で話したいと言われ、私たちは自然とラブホテルに向かって歩いてました
ラブホの部屋に入って、最初は夫への罪悪感を感じましたが彼にギュッと抱きしめられてキスされたら私は舌を絡ませて受け入れてしまいました
あそこの中に指を入れられたら、すでに濡れていて彼の指はスムーズに奥まで入って「裕美、もう濡れてるね」言って
彼が「舐めて」とペニスを私の口に持ってきたので舌を絡めながらフェラしだすと、ペニスがみるみるうちに大きくなって「裕美、入れるよ」と言われ、無言で私が頷くと夫よりも大きなペニスが入ってきました
夫とは3年以上レスでオナニーで我慢してた私は彼の激しくて情熱的なセックスで、私の中に眠ってた女が目覚め、彼のペニスの感触を味わって「アァ~いい~イキそう!」と喘ぎ一回目の絶頂を迎えました。
その後は体位を変えて何度も逝かされ最後は大量の精液を膣の奥深くに受け入れて終わりました
その日を境に、私たちは度々連絡を取り合い会うようになって、最初は夫に悪いなって罪悪感もあったけど、元彼に抱かれてるうちにそんな気持ちは消えてしまいました
今は彼に会って肌を重ねるのが私の一番の楽しみになってます
夫はもう私の体に興味が無いので彼の趣味で、私の下の毛は全部剃ってツルツルにしてます、次は何処に入れるか分からないけどピアスを入れると言ってます。
これからも彼とは体の関係が続くと思いますが、彼は私の家庭を壊す気はなくて、ただお互いの性欲を満たすための関係を続けていきたいって言ってます。