妻と二人で小さな会社を経営しているが
妻が病気のために入院する事に成り
急遽、事務員を募集すると運よく一人の女性から
電話が有り面接する事に成った
来た女性は29歳の人妻でおデブさん
正直、女好きの俺にはタイプでない女性だが
妻が居なくなり困っていたのでデブでも良いと思い
彼女に聞くと明日からでも働きたいと言う
雇う事にして、暫くはパート出来てもらい
仕事が出来そうなら正社員で雇うと話をした
次の日に朝から彼女は来て何も言わないのに直ぐに
会社の中の掃除を始めてくれた
そして段ボールの整理を始めた時俺の目に飛び込んだのは
彼女の胸の谷間でお尻のようなデカい胸とそしてスカートなのに
腰を落し足を広げてるので股間からパンツが丸見え
俺は若い女の胸の谷間とパンツを見て少し興奮し
携帯でばれない様に録画までしてしまった
昼休みに奥の部屋で彼女と飯を食っていると
彼女は本当によく食べて弁当とカップラーメンまで食べつくす
そして暫くすると彼女が旦那の愚痴を言い始めたと思うと
夜の生活や下ネタの話などに驚いた
そして何も聞いてないのに昔、20歳の頃ピンサロで
バイトして朝早くから夜遅くまでチンポをしゃぶっていたと言う
一日中フェラして突かれなかったかと聞くと
フェラが大好きでいろんなチンポ咥えるのが好きだし
疲れる事も無かったと言う
そして出会い系で今の旦那と知り合って出来ちゃった婚して
結婚する事に成ったがお腹に子供が居る時も
出会い系で知り合った男性二人とセックスしてたと言う
そして驚いた事に相手の奥さんにもばれて
向こうは2件とも離婚したと
そんな話をしていると彼女が今度は俺に聞いて来て
奥さんが病気なら社長はセックスできないからどうしてるんですか?
と聞かれて俺はここ数年妻とも誰ともセックスはしてないと言うと
彼女は俺にそれなら一人エッチですか?と聞かれて
この歳で一人エッチは無理だよと笑ったら
彼女が何と俺に、私で良かったらお手伝いしますと言う
俺は冗談と思ってたら彼女は本気で言うので
俺はフェラで抜いてくれるのかと確認するとハイと答えた
そして俺がお願いするよと言うと彼女は俺に抱きつき
キスしながら俺ん股間を触りチンポが大きくなると
社長チンポ元気になりましたよ早く脱いでと言われ
俺はズボンとパンツを下げると彼女は俺にチンポを握り扱きながら
凄い、社長チンポ太いですね。私こんなチンポ大好きと言い
俺がウェットティッシュで拭こうかと言うと彼女は
私臭いチンポ舐めるの大好きなんでこのままでいいですと言い
舌を使ってカリの廻りや裏筋や金球やそして肛門まで
舐めだした彼女
本当に気持ち良くてチンポは妻としてた時以上に固くなり
彼女が口に咥えてフェラを始めると本当に気持ち良く
今までに経験した事の無い気持ち良さで
俺は5分も立たない内に限界が来て彼女に出そうだと言うと
彼女は小さく頷くと一層っ激しく口を動かせた
そして俺は辛抱溜まらずに口の中に射精すると
彼女は扱く様に俺の精子を吸い取り咥えたままだ
俺は頭のてっぺんまで電流が走るぐらい気持ち良くて
最高だった
暫く咥えてたチンポを離すと彼女は嬉しそうな子で
俺を見て口を開けて出した精子を見せて口の中で転がすように精子を
クチュクチュさせたかと思うとそのままゴックンして俺に
凄い一杯濃いの出て美味しかったですと彼女は言った
俺はその行為に一瞬引いてしまったが、なぜか興奮して
彼女に今度は俺が気持ち良くしてあげると言い
着ていた服とスカートを脱がせるとブラジャーから
はみ出したオッパイが見えブラを外させると
爆乳のオッパイが見えて乳首と乳輪は小さ目だった
俺は胸を鷲掴みにして乳首を舐め回すと可愛い声を出す
胸を攻めながらパンツの中に手を滑らせてマンコを触ると
割れ目は既にヌルヌルですんなりと穴に指が滑り込んだ
指を穴に入れて出し入れすると彼女の声は一段と大きくなり
俺はパンツを脱がせて足を広げさせて彼女のマンコを拝んだ
致死の割には使い込んだマンコで色も濃くてビラビラも大きめ
そしてクリトリスもデカくて飛び出ていた
摺鳥巣を俺は舌で舐めあがるように舐めると
彼女は悲鳴のように声を出し身体をピクピクさせている
俺はクリを攻めながら指を2本突込み激しく出し入れしたり
ゆっくりかき回すように攻めると暫くして彼女が
ダメ、社長イッちゃうよ、ダメダメ本当にイッちゃう
そう言って俺は余計激しく指で攻めると彼女は身体をのけ反り
イッテしまった。
足を広げて痙攣してる彼女を俺は眺めていた
この日はチンポを挿入する事はなかったが
この日以来、暇が有ったらフェラさせてゴックンさせたり
バックから挿入してイキそうになると口に咥えさせて
口内射精したりと毎日、朝から彼女の退職の時間までやり続けている
本当にいい女を雇ったと俺は思って直ぐに彼女は
正職採用して俺の女でいさせようと思っている