不倫体験告白

初めて主人以外の男性とセックスをしました。
私は19歳の時に主人と出会い直ぐに結婚して
専業主婦で子育てをしてきました
私が45歳になる少し前に、賃貸から
中古住宅を買う事に成り、主人の給料だけでは
支払いが大変なので私も初めて働く事に成りました
しかし、私は働いた事も無く不安で中々仕事を
見つけられなかった時に、私たちの中古住宅を
探してくださった不動屋さんが良かったら内で事務をしないかと
誘われて、主人も不動屋さんの社長の事を信頼していたので
私にそうしたらと言われ勤める事に
働き始めて1ヶ月が経った時に私は朝につまらない事で
主人と大喧嘩して仕事に出ました
何かあったと社長も感じいて私にいろいろ話を聞いて
貰ってるうちに私はなぜか私から社長を誘うような
感じで寄り添ってしまいそのまま社長に抱きしめられ
キスされた時は心臓がどきどきしていました
社長は会社の入り口のシャッターを下し
私をソファーに寝かせると優しく私にキスしたり
首元にキスしたりと徐々に攻めて来て胸を揉まれた時には
私自身興奮していました
服を脱がされてブラを外されて胸を揉みながら乳首を
吸われた時はもう我慢出来なくて声まで出しました
そして、ズボンと下着を脱がされ足を広げさせられ
マンコを舐められた時には洗っていないのと恥ずかしさで
ドキドキ感が凄くクリトリスを舌で転がされた時には
大きな声を出していました
社長に時間をかけ愛撫されて二度イッテしまい
そして社長は自分からズボンとパンツを下げると
私の顔の前に反り返ってズル向けのチンポが見えました
正直、主人のチンポとは桁が違います
主人は短小で皮が被っていて手で剥くと向けますが
社長のチンポは太くてカリも沖くて剥けていました
社長に咥えるように言われ必死でフェラすると
社長が私がフェラしていいる顔を見ながら
上手だよ、ごしゅじんにしこまれてるのかな？とか
嫌らしい言葉で私を攻めます
私にフェラさせながら社長さんは私のマンコを舐め
お互いに責め合いました
そして先に我慢出来なくなった私は社長に早く入れて下さい
と言ってしまい、社長は私に何をどこに入れたいの逝ってごらんと
私に意地悪を言います。私は中々言わないと
社長は手マンで私を攻め私は我慢出来なくなって
社長のデカいチンポ、私のマンコに入れてと言いました
すると社長は嫌らしい女だな、それなら望みどおりに
俺のデカマラ、お前のマンコに入れるぞと言って
マンコに宛がいゆっくりと押し込んできました
奥一杯に入った瞬間に私は声を上げました
凄く気持ち良くて社長が腰を振るたびに声が出ます
バックは特に気持ち良くて社長のデカいチンポが奥に当って気持ち良くて
逝ってしまいました
今度は私が上に跨り腰を振ると社長が下から
胸を揉みながら小刻みに腰を突き上げてきます
そして正常位で腰を振られて私がもうダメイッちゃうと言った瞬間に
社長も俺も出すぞと言って私のマンコの中に射精しました
始めた味わう経験で社長の精子が私に中で元気よく
飛び散ってるのが分かりました
社長は私の中に曾びり出すように精子を全部だし
ゆっくりとチンポを抜くと私が痙攣してピクピクしているのに
社長は私のぱっくりと開いたマンコの穴に指を入れて出した
精子を掻きだしていました
暫く余韻にしたっていると、社長は私にフェラでチンポ綺麗にしてと言われ
主人にでもした事の無いお掃除フェラをすると
直ぐに社長のチンポは元気になり私はフェラを続けました
そしてどれだけフェラをしてたか分かりませんが
社長が気もいいよ、もっと激しくと言われ言われるままに
激しくフェラをすると社長は私の頭を押さえ自分から腰を振り
私の頭お押えた瞬間に口の中に射精しました
私は口の中に精子が急に出てびっくりしましたが
社長のチンポからは精子がドクドクと出てます
私は苦しかったけどすべてを受け止めてチンポを離しました
ティッシュを渡されて吐き出すと濃くてヌルヌルした精子が
出ていました。
正直私は口内射精は生まれて初めてです
主人のもした事が無く気持ち悪くて嫌だと思っていましたが
社長のものを口に出されてけど嫌ではありませんでした
この日を栄いに私は毎日の様に社長に抱かれたり
フェラして口内射精したりしています
今では社長の精子を飲むことも出来るようになりました
お給料もたくさんもらえているし主人御セックスでは
気持ち良くもないし本当に良い勤め先を見つけました