不倫体験告白

子供が通う保育園で知り合ったシングルマザーの晴華29歳と2年間不倫関係にあります。
もちろん嫁とも顔見知りでママ友なので、内心は冷や冷やしながら関係を続けてしまってる状態で、昨日子供の卒園式があり嫁と出席すると、隣に春華が座り緊張でドキドキしました。
嫁と仲良く話をするのを見ながら、二人とも自分と肉体関係があると思うと緊張と興奮で勃起しそうになりました。
式が終わり園長先生や保育士の皆さんに挨拶をし保育園の前で記念撮影をしてる時に、隣にわざと春華が来て分からないように夕方時間あると聞かれ少しならと言うと、後でメールすると言って記念撮影をし家に帰りました。
その日は夕方から子供の卒園言われで祖母と一緒に食事会がありましたが、祖母がコロナになり延期になったので、予定がなくなり時間が空いたので晴華からのメールを待ってると、暫くしてメールがあり2時間くらい会えないかと言われ、嫁には会社から連絡があり少しだけ会社に出かけると言って車で一駅離れた駅に春華と待ち合わせをしてたので迎えに行きました。
さっきまで同じ保育園で卒園式に出てた晴華が隣に座ってると思うと変な感じでしたが、そのままいつも利用してる少し離れたホテルに行きました。
部屋に入るなり春華に抱きつかれキスされると我慢出来なくなり、服を脱がすとさっきまで正装してた姿とのギャップにも興奮し、ブラを外すし乳首に吸い付くと、早くしたかったと喘ぎ出しパンティーに手を入れると既にマンコは濡れ寝れになっていました。
ベッドに移るといやらしく身体の隅々まで舐めてくれ、嫁とは比べ物にならないフェラテクに堪らなくなり、正常位で挿れ締まりのあるマンコを突き上げると良い感じの喘ぎ声に余計興奮してると、繋がったまま顔を見合わせ今日奥さんと仲良く話してるのを見て嫉妬したと言われ何とも言えない感じになりましたが、そのまま激しくマンコを突き上げると、今日はピルを飲んでるから中に出してと言われたのですが、もしもの事があるので無理だと言うと、じゃあどこに逝きたいと言われ顔に出していいと答えると、良いよと言ったので逝く寸前に晴華の顔の前にチンポを持っていき扱きながら逝くよと言うと、いっぱいかけてと言った瞬間晴華の顔に射精し精液まみれになった晴華の顔がエロくて最高でした。
そのままチンポを咥えられ掃除フェラをされると、嫁にもした事がない顔射の興奮と掃除フェラの快感でおかしくなりそうでした。
こんな関係を続けるのは夫として失格ですが、満足出来ない嫁には申し訳なく思いながらも晴華とのセックスはやめれそうにないです。