不倫体験告白

53歳会社員ですが、同じ部署で23歳のB子と社内不倫してます。新卒の頃からここ10年で1.2を争う美人と評判だったのですが、もちろん私のようなオジサンには高嶺の華と思って気にしないようにしていました。それでもノーブルで整った顔立ちと白い肌、モデル並みにスタイルが良いB子を見る度に年甲斐もなく下半身が反応しました。
そんなある日在宅勤務のB子の自宅に色校を届けに行くことになり、B子が住むマンションのロビーで待ち合わせをしました。私は資料を渡してすぐに帰るつもりだったのですが、夏の盛りで汗だくの私を見てお茶飲んで行きませんかと自室に招いてくれました。
玄関から入るとピンク基調で上品にまとめられたリビングのカートンレールのところに赤いレースのパンティが干してあるのを見つけました。私は目が点になり動揺しているとそれに気づいたB子が忘れてた！これは見ないでください〜と苦笑いしてパンティをひったくってベッドルームに片付けに行きました。この時点で私のアレはエレクトしまくり。もう我慢の限界でした。
次の瞬間B子大好きだよと叫びB子をベッドに押し倒していました。B子は最初のうちはダメですよー、セクハラですー、レイプですーとジタバタしてましたが、私がB子が入社してからずっと思いを寄せていたこと。B子の写真をスマホに入れてズリネタにしていたこと、大切にするから付き合って欲しいことを告白して、形のよいオッパイにむしゃぶりつきながらオマンコをパンティの上から撫でて何度も何度もお願いすると、だんだん抵抗が弱くなり、ついに一度だけならいいよと。
パンティを抜がすと、薄めで手入れされた陰毛の奥の濡れまくっている綺麗なオマンコにむしゃぶりつき、暫くしてギンギンに硬くなった私のチンポをイン。憧れのB子を自分のものにできた感激から興奮が止まず、11時に部屋に入って気がついたら夕方17時になってました。
もう帰るの？とB子に聞かれましたが、一度きりの約束です。カミさんに遅くなると電話を入れ、軽食を取りつつB子をあらゆる体位で犯しまくり、気がついたら23時を回っていました。
帰り際、一度きりの約束だからもう来ないね。というと、B子からもうお嫁に行けないし責任とって付き合ってください。とウインクされ玄関先でディープキス。オッパイを10分ほどしゃぶってから最終電車で帰宅しました。
以来カミさんには在宅勤務制度がなくなって出社してると嘘をついて毎日B子のマンションで仕事してます。休日もゴルフの練習に行くふりをしてB子と待ち合わせてラブホに行ったりしています。
後から聞いた話ですが、母子家庭で育ったB子は超がつくファザコンで初めて私が部屋に招かれた日も一番色っぽいパンティをわざとリビングにかけていたそうです（笑）
カミさんのこともらあり、同棲まではできないですが、この関係をできるだけ長く続けてゆきたいと思います。