不倫体験告白

不倫相手は私の会社に勤めている事務員
勤め始めて1ヶ月した頃、二人で得意先回りを
していて昼にコンビニでご飯を買って近くの公園の
駐車場で車を止め飯を食っている時に彼女から
相談があり話を聞くと旦那と結婚して3年目なのに
家ではレス状態だと言う
私はセックスが好きで毎日でもしたいけど
旦那が相手してくれないから、出会い系で知り合った
男性とセックスして楽しんでると話す
そして俺に私の相手してほしいと言われ
正直私は60歳でセックスも嫁と何年もしてなかったし
風ずくにも言ってなかったので一度相手してもらおうと思い
彼女にお願いする事に成った
すると彼女は嬉しそうに笑って私にチンポ出して
フェラで抜いてあげると言い人がたくさんい行き来する中で
チンポを出すと彼女はぱっくりと咥えてフェラを始めた
しかしそのフェラが無茶苦茶上手で気持ち良く
俺のチンポは直ぐに勃起しビンビンに
すると彼女は私に社長のチンポ凄い太くて長い
こんなチンポ大好きと言いながらカリの廻りを舐めたり
売れ筋を知らで転がせてたりとテックニックは最高で
音をたてながらフェラされ続け私も限界にきて
イキそうだよと言うと小さく頷いた彼女は
激しくフェラをし私は彼女区口の中に
思い切り勢いよく射精すると彼女は搾り取るように
チンポから精子を抜いて口を離すと私に口を開けて
ニッコリとした顔で口を開けて私に出した精子を
見せたと思うとそのまま精子を飲み込んだ
そして美味しかった社長の精子って言った
私のその行為に一瞬引いてしまったが妙に興奮して
彼女の胸を揉むと彼女が私にアソコが酷い事に成って
いますよどうしてくれるんですかと言うので
私は彼女のスカートの中に手を入れてパンツンをずらし
マンコを触ろうとすると彼女は自分から足を広げた
私は割れ目に手を遣るとそこは凄い濡れようで
ヌルヌル状態で指でクリやマンコの穴を攻めると
私に抱き着きいきそうですもっと激しく
と言い私は激しくてマンをすると彼女は悲鳴のような声を出し
身体を痙攣させてイッテしまった
この日を境に毎朝彼女が出社すると直ぐにフェラで抜いてもらい
他の社員が会社を出ると隠れて立ちバックアでセックスをして
避妊は全て口内射精のゴックン
30歳の若さでポッチャリはエロいのが多いとは聞いてたが
さすがにエロくて暇さえあれば俺のチンポを触って
立つとフェラしたりマンコに入れてと迫った来る
外回りいく振りしてホテルでもセックスを楽しんでいいる
俺のとっては良い事務員で最高の女を見つけた