不倫体験告白

4つ年下の妻を持つ44歳のサラリーマンです。妻は卓球の早田ひなさんに、どことなく似たスレンダーな美人ですが、いつの間にか夫婦仲は冷め、もう数年単位で身体の関係はありません。私は、冴えない中年小太り&粗チンでありながら、今年35になる職場の同僚S美（かなりのS気質）と、ここ1年くらい不倫関係を続けています。
自分がそんな状態のため、何か言える立場ではありませんが、妻も勤務先の年下社員と不倫関係にあることが判りました。妻と同じ職場で働いている私の知人が、妻とその男が親しげにしている様子を何度も目撃し、とても言いづらそうにしながら教えてくれました。その男はまだ20代後半で学生時代は駅伝ランナーで鳴らした男とのことです。

妻が「職場の飲み会があるから帰りが遅くなる」と言っていた日、深夜の1時過ぎに帰宅した妻は「仲の良いA子と2人で3次会に行って盛り上がった」と遅くなった理由を話していました。しかし後日友人から聞いた話では、その夜は8時過ぎに1次会がはけた後、駅伝男と2人でどこかへ消えていったとのことでした。
これまで妻を疑ったことなどなかったので、その話を聞いてからは、妻が私以外の男に抱かれる姿を想像しては自慰に耽る回数も増えました。

そのことを私の不倫相手のS美に、ベッドの中で打ち明けると、
S美「主任って思ってた通りに変態なんだね、奥さんに浮気されて興奮してるの？奥さんもこうやって若チンにフェラしてるんだよ」
妻が私以外のモノを咥えている姿を想像し、S美に咥えられて私はあっという間に射精してしまいました。
S美は出したばかりの私の竿をティッシュで拭くとそのまま弄びながら
S美「奥さんのこと想像して出したんでしょ？きっと奥さんは〝ウチの旦那よりおっきい゛とか、〝めっちゃ硬い゛とか、〝早く入れて欲しい゛とか思いながらフェラしてんだよ。きもちかった？」
普段なら一度出せばなかなか復活しない私の粗チンも、S美の言葉責めに遭い、すぐにムクムクと反応し始めました。
体勢を入れ替え、S美の身体を激しく舐め回し、7分勃ちくらいのままゴムを付けS美の中に突入させました。入れさえすれば全勃ちするかなと思っていましたが、出したばかりの中年粗チンはそんなに早くは回復せず、
S美「なんかフニャちんなんだけど」
私「ごめん出したばっかで、もうちょい経たないとダメかも」
S美「こんなフニャちんだから浮気されんじゃない？奥さん、他の男の前で股広げて気持ち良くなってるんだよ、いいの？」
S美に言葉で攻め立てられ、いよいよ粗チンながらも臨戦体勢に入り、S美を深く激しく突き上げます。
S美「あ、かたーい、やればできんじゃん。いつもよりいい感じ。ねー、奥さんもこうして他の男とエッチしてんだよ、若いからすごいんじゃない？奥さん何回もイカされてんだろうねー」
妻が男に組み敷かれ、長い脚を背中に絡ませながら喘ぎ、私以外の男にイカされているところを思い浮かべながら、また出しそうになったので、いったんS美から離れ、仰向けになりました。

もう少しで絶頂を迎えられそうだったS美に、ブツブツ文句を言われながらも、妻が寝取られていることに、まさかこんなに自分が興奮を覚えるとは新たな発見でした。

そんな感傷？に浸っているとS美は私の上に騎乗位の形で跨り、快楽を貪るように腰をグイグイと前後に動かしてきます。
S美がイクまでは我慢しなければと思い、エロすぎる腰使いから目を逸らし、必死に耐えていましたが、
「奥さんもこうやって激しく腰振って、下から突き上げられてるんだよ」とぐりんぐりんされ、そんな妻を想像しながら我慢できずにS美の中にあっさりとぶちまけました。同時にS美も果て、「人生最高の射精」をしました。