かれこれ10年ほど前にバイト先で出会った人妻とやりまくっていたことがありました。
当然誰にも知られてはいませんでした。
ある日後輩から相談があると言われて話を聞くと、俺とやりまくっていたその人妻に一目惚れしてしまったということだった。
俺にとっては複数人のセフレのうちの1人にしかすぎなかった○○さん。
あまりにも可哀想なくらいの片想いに切ない想いを聞かされて、童貞だった後輩にネットで拾い集めた画像の中から○○さんに、雰囲気が似たものをまとめたからこれでも観ておけとSDカードを渡したことがある。
その被写体は、当然その人妻本人の生画像で俺が撮影したものや、本人から送らせたものばかり。
そのうちに、第二章、第三章と手渡したし、後輩に観せる為に思考を凝らすようになった。
そんな経験から仕事に着くようになってからも同じようなことがあり、繰り返しているうちに
俺がまだやってない人妻のことを相談されたことがあった。
俺はその人妻を落としてハメ撮りをしまくり、後輩に渡していたこともある。
結局この人妻とは4年繋がっていたが出産を期に別れた。
旦那さんとは血液型は同じだからと産んだが、人妻曰く俺の子だと思うと言っていた。
見た目は清楚で簡単には落ちそうにはなかったタイプに見えていたが、蓋を開ければ
前でも後ろでも涎を垂らしてイキまくる人妻だった。
2回目から撮影の承諾を得て、カメラ3台を使って露出/放尿/排便/飲尿/自慰/自宅プレイ/コスプレ/テレセ撮影/旦那さんとの交尾盗撮/持続クリ吸引/アナル膣プラグプレイ/痴漢されプレイ撮影/覗かせプレイ等、拒否られたことは一度もなくなんでも全てやらせてくれたのはこの人妻だけだったかもしれない。
世の中にはいろんな人妻がいるものです。