不倫体験告白

私３４歳、子供が一人いる既婚者です。
そして２年ほど前から介護士をしながら不倫をしています。
彼は務さん６８歳、奥さんを亡くされ一人暮らしの熟年男子です。
切っ掛けは私が働く介護施設に息子さんが来て父親を入所させようと来たんです。
でも、まだまだ元気な務さんは入所を拒否、息子さんは仕事の関係で一緒に暮らせなく、心配のあまり相談してきたらしいのです。
話し合いの結果、当時はまだ６６歳と言う若さで一人で暮らしていけるとの判断、
だから週に一度父親を見に行くと言う事で解決をし、私の役目となったわけです。
と言うのも務さんの家が私の通勤通路にあって、その分その日は早めに仕事を切り上げ様子を見に行くと言うものでした。
もし何かあればすぐに施設に連絡をして対処できるからです。
私はと言うと主人が単身赴任で、近くにいる私の母に小学生の子供を見てもらっています。
子供は学校が終わると母の家に帰り、私が母の家に迎えに行くと言う感じです。
施設は普通６時まで、務さんを見に行く日でも４時で終わり、２時間余り世間話をしながらお掃除や洗濯、食事の補助をし帰るのです。
そんな務さんですが、昔マッサージをしていたことがあってときどき私に施術をしてくれるのです。
凄く上手でたまにエッチな気分にさせそれに１年ほど前から嵌まってしまったんです。
主人が単身赴任で夫婦の営みはレス状態、それに子供を母に預けている関係で誰ともお付き合いできず、帰り道に様子を見に行く務さんが最適だったのです。
今では務さんの家に行くとシャワーを浴びさせてもらい、マッサージを施してもらいます。
裸にタオルを纏って首や背中腰と太腿に至って、仰向けになって胸や股間に移るのです。
私が感じすぎて布団のシーツを握っていると、「ここを握りなさい。」と言ってズボンから一物を出して握らせてくれるんです。
最初はびっくりしましたが凄く立派で逞しく、ちゃんと硬くなっているので握りやすくそれが癖になってしまったんです。
今では体を外からと内から解してもらっています。
主人はまだ２年は帰ってこないので私には務さんが必要なんです。