不倫体験告白

私29歳の主婦です、夫31歳で子供は一人で幼稚園に通ってます。
そんな時に夫の実家で一人暮らしの義兄33歳が大怪我をして、夫から子供が幼稚園に行ってる間でいいから義兄の身の回りの世話をしてくれと頼まれました。
正直、私はあまり乗り気ではありませんでした。
実家は車で30分位なので義両親が健在の時はよく実家に行きましたが、私が行くたびに義兄がいやらしい目で私を舐め回すように見ていて嫌悪感を感じていました。
でも夫に何度も頼まれ仕方なく義兄のお世話に行く事になりました。
最初のうちは義兄もきを気を遣ってくれ、それなりにうまくいっていましたが段々と義兄の視線が私の身体を舐め回すようになってきて、危険も感じるよ うになっていきました。
義兄は若い頃は遊び人でいろんな女性とも噂がたってます、そんな義兄をできるだけ刺激しないようにお世話に行く時は夏でもできるだけ露出の少ない服装をしていました。
でも有る蒸し暑い夏の日、義兄がゴルフに行くと言って外出しましたので義兄の家の大掃除をしようと思い、暑いのでタンクトップにショートパンツで掃除をはじめました
大汗をかいて掃除をしてその時に突然背後から抱きしめられました
振り返ると出かけたはずの義兄の姿がありました。(ゴルフは友達の都合で中止になったそうです)
義兄が「佳恵さんもそんな格好するんだ、エロいね」そう言いながらごつごつした手で私のバストを揉みはじめました。
近所の手前、大声も出せずにいると、タンクトップを捲り上げて乳首に吸い付いてきて「佳恵さんとずっとやりたかった」と言って、大きく硬くなったオチンチンを口に入れてきてしゃぶってくれと言われました。
義兄は遊び人で若い頃から建築現場で働いていたので体もがっちりしていて、夫のオチンチンよりも凄く大きくて、しばらくご無沙汰だった私も抵抗できなく咥えてしまいました。
義兄が「どうだ、隆史(夫)より立派だろ」と聞かれ「はい」と答えると義兄は勃起したアレを口から抜き、オマンコに入れてきました
私は「いやあ～っ！、止めてお義兄さんやめてぇーっ！、抜いて下さい」と叫ぶ私を無視してオマンコの中に無理矢理突き入れてきました。
恥ずかしいけどレイプされてるのにオマンコは濡れていて、なんの抵抗もなく義兄のオチンチンを根元まで飲み込み 、膣の奥深くまで突かれ「凄い当たってる」と私は悲鳴をあげ体の力が抜けていきました。
義兄が「我慢しないで声を出しても良いんだぜ？」そう言って腰の動きを速めると、私は「ウゥ～、イヤァ！」と髪を振り乱しながら無意識の内に義兄の背中に腕を巻き付けてました。
私が「アァ～、イク～、お願いちょうだい！」と言うと義兄の腰の動きが更に速まり「俺も出そう」と言って私の中に放出しました。(その日はたまたま安全日だったので妊娠はしませんでした)
その後も義兄は何度も私の身体を求め、私は何度もイカされて最後は気が遠くなってぐったりして終わりました。
気づいたら子供が幼稚園から帰って来る時間なので私は慌てて子供を迎いに行きました。
その日から私は義兄のお世話する時は下着姿で家事をして、義兄がハメたくなったら直ぐにハメられてます。
義兄の逞しいオチンチンが忘れられなくて、義兄の怪我が治った今も義兄に抱かれに行ってます。