不倫体験告白

同僚の奥さん（友紀さん32歳）が半年前に生保レディになった。
私の妻（看護師）が夜勤で居ない夜に真剣な顔で友紀さんが保険の勧誘に来た。
友紀さんが言うには「今月目標達成しないと、会社に居づらくなって止めるしかないの」と言って、私に「島田さん(私)、お願いだから入って」と必死で勧誘して来た
入るのは一番安い生命保険でいいからとカタログを見せて説明してくれた。
必死に説明する友紀さんのタイトミニがめくり上がり、肌色のストッキング越しの太腿が見えて色っぽく、前屈みに説明するブラウスの隙間からは胸の谷間も見えて少し勃起してしまった。
友紀さんは子供を生んで無いのでスタイルも良くて、巨乳で私は前から好意を持っていた、友紀さんもそんな私の視線に気付き私の隣に座り直し、「島田さん、私の胸覗いてたでしょ」と優しく笑って「島田さんが契約してくれたら私を今晩好きにしてもいいわよ」と妖しく笑って言った。
更に友紀さんは一年だけで良いから一番安い8千円の保険に入ってくれたら毎月抱いてもいいと言ってお願いされた。
私が「分かった、8千円なら小遣いで何とかなるからいいよ」と言うと「島田さん、ありがとう」と言って抱き付いて「約束だから今晩好きにして」と目を閉じた。
私は友紀さんのタイトミニを脱がし、その下の薄いピンクのショーツもストッキングごと脱がして友紀さんのオマンコにむしゃぶりついた
友紀さんの身体からは一日中仕事で歩き回った汗と香水の匂いがして更に興奮して朝までに3発抜いた。
早朝に夜勤の夫が帰って来るのでと言って友紀さんは帰っていった。
よくある生保レディの枕営業ですがこれも変則的な不倫なんでしょうね。