私は56歳の専業主婦です。
一度離婚をしており、現在の夫とは10年まえに
知り合い再婚しました。
先日、外出先の駅で20年ぶりに鈴●さんという男性に
お会いしました。
会釈と軽くお話をして連絡先を確認してお別れしました。
その男性との思い出をお話しそます。
さて、話は22年前、私が34歳だった頃になります。
そのころ私は前夫の浮気が原因で夫婦仲は最悪でした。
夫婦間での会話も少なく、夫は帰らない日も多くありました。
私は寂しさに苦しんでいましたがそれは心だけではなく
体もでした。そんな体をオナニーで慰める日が続きました。
そのころ、友人からテニススクールへ一緒に通わないかと
誘いがあり、私は快く応じました。
実際にスクールに通い始めるとテニスで体を動かし汗をかく
事がストレス解消になり、またの方々との会話や懇親会など
で心が癒されていきました。私を誘ってくれた友人は家庭の
事情で半年ほどで退会してしまいましたは私は継続して
週3回通い続けていました。
そこで知り合ったのが鈴●さんでした。当時彼は40歳、
小売業の大手に勤務されていて単身赴任しているとの
事でした。毎週水晶日に来られていました。
私は鈴●さんとお会いするのが毎週楽しみでした。
やがて、スクール後に一緒に食事をするようになり、そこで
私は鈴●さんに家庭の事情を話したり、相談するように
なりました。そんな私の話を笑顔で聞いてくれる鈴●さんに
私は引かれていきました。
そして知り合って半年後にはホテルに行く関係になっていました。
欲求不満に陥っていた私は、すぐに鈴●さんのテクニックの
虜になってしまいました。そして、水曜日にスクールで会って
食事してホテルへ行くというパターンになっていました。
私はピンクのポロシャツに白のスコートを身に着けていましたが
鈴●さんにコートでお会いするだけでアンダースコートの奥は
濡れ、彼とのSEXを待ちわびているのでした。
鈴●さんのSEXは、とにかくゆっくりと時間をかけて私の体を
嘗め回すものでした。それがすごく上手で、私の体はどんどん
開発されて敏感になっていきました。乳首やクリトリスだけ
ではなく耳の下、わきの下、膝裏などの愛撫でもイカされて
しまうことが都度ありました。
でも、やはり最後は挿入してもらいたくて、彼に跨り胸を
揉まれながら自ら腰を振って仰け反りながらイカされるのも
大好きでした。
でも、幸せな時間は長くは続かず、鈴●さんと知り合って
2年経った頃、彼は赴任期間を終え本社に戻ることになった
のです。
そして鈴●さんの提案で最後に2泊3日でテニスコートつきの
コテージに旅行することにしたのです。
コテージについて二人でテニスをすべく私はピンクのポロシャツ
にピンクのスコートに着替えたのですが、テニスコートには出ず
そのまま彼の体を求めました。
スコート姿の私を抱く鈴●さんはすごく興奮して
「綺麗だ!綺麗だ 早紀子 さん!」と連呼しながら、ポロシャツを
まくり上げ、ブラを押し上げると私の体を愛撫してきました。
しばらくして彼はアンダースコートとショーツを私の足から
引き抜くと硬くなったものを挿入してきたのでした。
全身に電気が流れるような感覚を覚え、あっという間にイカされて
しまいました。
その後も、着衣の私の体を鈴●さんに何度も求められ、すべて受け
入れました。コテージのバスルーム、リビングなどテーブルの上
階段などいろいろなシチュエーションで性器を結合しては最後の
時間を楽しみました。
それ以来、鈴●さんとはお会いすることはありませんでした。
すぐに私は離婚して中堅の商社に就職して現在の夫と出会い
10年前に再婚しました。
現在の夫は12歳年上でよい人ですが、すでに夫婦の営みはありません。
私の体はというと、恥ずかしいですが、今でもまだあそこが疼きます。
こんな体を持て余すタイミングで鈴●さんと出会ったのも運命
かもしれません。
彼はもう定年になり、嘱託で隣の件にある店舗に単身赴任している
とのことでした。
もうテニススクールへは通っていませが、彼と会った翌日、久々に
あの時のポロシャツとスコートを出して身に着けてみました。
あのころに比べると太った体にはすこしキツ目でしたが、着れました。
鏡に映った自分の姿はとてもエッチに見えました。彼との思い出が
脳裏をよぎり自然と右手で股間を摩っていました。
正直、彼からの連絡を待っている私です。