夫が中国の工場に出向になりました
夫が出向してから恥ずかしいですが毎晩自分で慰めるてます。
40代でも信じられないほど体が疼いてしまいネットで購入したバ イブを毎晩毎晩使う様になっていました。
でもバイブもそれなりに気持ちが良いのですが、やっぱり本物の男性のモノにはかないません。
そんなある日、夫の上司に街で偶然に会って食事を誘われました。
この上司は結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人で誘われるがまま食事に行きました。
食事しながら「旦那さんが単身赴任で困った事はない?」 と夫の居ない私を心配してくれました。
食後にお酒が出され勧められるままにお酒を飲んでたら酔ってしまい
気が付けば足腰がフラフラになってました。
心配した上司が「家まで送って行きますよ」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってました。
「奥さん、家に着きましたよ」 と優しい言葉をかけられ、太くたくましい腕に抱き抱えられて、家の中に
上司にベッドに寝かされて、酔って苦しいだろうからと洋服を脱がされました。
私の服装は暑い日だったのでスーツでブラウスからはブラジャーが透けて見えて、パンストは穿いてなくレースのTバックでした。
上司は私の下着姿に興奮したらしく、私に抱きしめてキスしてきました
欲求不満だった私の身体も自然と反応して、上司の指がオマンコに入れられ動く度にクチュクチュとイヤらしい音が出る程濡れてました。
そしてTバックをずらされて上司の太いチンコが入ってきました
上司が「奥さん、旦那の物よりもいいだろ?、我慢しないで声を出してもいいですよ」そう言って腰を前後に動かし出しました。
私は「あぁ~、気持ちいい~」と髪を振り乱して上司の背中に腕を巻き付けました。
上司が「奥さん旦那が出向で寂しかったんだね、今夜はたっぷり俺が可愛がってやるからね」とピストンを早めた。
私が「アァ~、イク~もうダメェ~、お願いちょうだい!」と言うと上司の腰の動きが速まり「俺も出すよ」と言ってオマンコの中に射精しました。
そして朝まで体位を変えて何度も逝かされ、上司が帰る時に私が「また会ってくれますか?」と聞いたらスマホの番号とラインを交換してくれました。
それからは一週間に2~3回は関係を持ってます。