不倫体験告白

２３歳さいで妻子ある男性とお付合いし処女を捧げて
いろんなことを彼に教えられて３１年間不倫生活を
送って来た私は今年５４歳に成り、彼と別れました
何度も喧嘩して別れたけど彼の事が忘れられず
連絡を取り会っては彼に抱かれて満足していました
フェラも彼に仕込まれて口内射精も出来、精子も飲みます
マンコには中出しした後もお掃除フェラも普通にします
アナルセックスも３０歳の時に彼にされてしました
丁度、２ヵ月前の事です。彼と別れようかどうしようか
迷っていました。今回は本気でなぜかと言うと彼は
会う度に私の家でセックスし満足すると直ぐに帰ります
が判を食べに行こうと言っても、コンビニで何か買って
食べたらいいと居ながらフェラさせて射精すると
さっさと帰る日が続き私は彼の公衆便所なのって
思い、今回は彼に連絡するのを辞めていました。
そんなある日、私が彼の事で落ち込んでると働いてる会社の
男性から声を掛けられて食事に行きました
正直この歳まで彼しか知らなかった私はなぜか緊張し
ドキドキが、そしてその男性と食事をしてお酒を飲み
彼と店を出た後、そのまま彼に誘われてラブホテルに
彼以外の初めての男性で緊張してたし彼以外の男性の
チンポを見てフェラするとも思っていませんでした
会社の彼はキスも優しく胸も優しく揉んだり乳首を舌で
転がせたりと体中を舐め回してくれて
足を広がさせられて初めて私は違う男性に
マンコを見られは恥ずかしかったです
彼は私のマンコを触りながら、凄い嫌らしいね
ぬるぬるに濡れているよ、感じやすいんだと言いながら
クンニまでしてくれて逝ってしまいました
そして彼のチンポをフェラすると付き合ってた彼とは違い
若いから固くて反り返り咥えるのがやっとでしたが
私は無我夢中でフェラしてると彼は私に凄く上手だね
イキそうだよ、先に口に出していいと言われ
私は頷いて余計激しくフェラすると彼は出ると言って
口の中に射精しました
勢いよく彼の精子が口の中に出ました
私は全てを受け止めて彼は身体をピクピク痙攣していました
そしてチンポを離すと私は何時もの様に彼の出した精子を
飲んでしまって彼の私が精子を飲んだのに驚いていました
この後、マンコに入れられて中出しもされて口でお掃除フェラして
元気になるとまた入れられて朝まで何度したか分かりません
気が付いたら９時を過ぎてて彼とホテルを出ました
そして彼とはＬＩＮＥで連絡を取り合っていたのですが
暫くして私は身体に異常を感じマンコが痛いので
鏡でマンコを見ると水泡のようなものが出来てて
私はじょじぃに痛みがまし恥ずかしかったけど
泌尿器科をさがして診察に行くと性病でヘルペスでした
先生の話では一度ヘルペスに成ると何度も再発すると
だから他の男性とセックスしたらうつると言われました
会社の彼に連絡すると彼は私に、ごめんうつってしまった
俺ヘルペス持ってたんだよ、風俗で貰ってね。
そう言って彼は謝ろうともしませんでした
私は彼にうつるの分かっててなぜ言ってくれなかったし
どうして私を抱いたのと彼を攻めると彼は私に
おばさんが、欲求不満でイライラしてたし慰めて
上げただけだよ、それにあんた無茶苦茶エロかったしね
だって口で出して精子平気で飲んでるんだもん、引いちゃったよ
そう言われ私はショックでした
仕方なく前の彼に連絡して家に来てもらって
彼が何時もの様にフェラで抜いてもらおうとしたので
私が正直に、ごめん私ヘルペスに成ってフェラしたらうつるかも
そう言うと彼は私に、ナンでヘルペスに成ったのと聞かれて
正直の他の男性とした事を話しました
すると彼が激怒して私を平手で殴り泣いてる私に彼は
やっと妻との離婚が決まって君と一緒に暮らせると
思ってたのに、お前は最低の女だよ。
そう言って彼は家を出て行きました
納戸連絡してもＬＩＮＥで謝っても彼からの連絡はありません
私は本当に運の無い女だと自分で思いました