私は51歳の専業主婦です。
高校卒業後、22歳で結婚し25歳で長男、28歳で次男を
出産しました。二人の息子は社会人になり家を出て
働いています。夫とはもう7長年、夫婦の夜の7関係は
ありません。
昨年の5月、中学時代の友人から連絡があり、今年は
50歳を迎える節目の年なので、中学校の同窓会を計画
しており、実行委員を私に努めてほしいという事でした。
友人も承諾したということで私も渋々、引き受けました。
連休明けの週末に1回目の会合が開かれ、重い足取りで
参加した私でしたが、実行委員の中に昔好きだったMさん
と再会して話をしたことでその後の会合に出るのが
楽しくなったのです。月に1回の会合に出ると必ずMさんは
私の横に座り世間話をしているうちに互いに親近感が沸いて
来たのを覚えています。
それは7月の集まりの後の事でした。みんなで居酒屋に
繰り出し楽しい時間を過ごしていました。時間はあっという間
に過ぎていました。
「お~い,淳子さん・・終電がなくなるから帰ろう」
Mさんの呼びかけに慌てて駅に向かいました。下り州終電に
乗るのは私とMさんだけでした。
バスの最終はすでに出ており、タクシーで帰ろうとすると
{酔い覚ましに少し歩かないか」とMさんに言われ、二人で
歩き出しました。酔っていたこともあり、いつしか手をつないで
歩いていました。そして彼が私の肩に手を回してきて、
そのまま、その先にあるラブホテルに入ってしまいました。
部屋に入るなり私はベッドに押し倒され着衣のまま、ショーツの
脇から彼の物を挿入されました。最初はすごく嫌だったのですが、
それはすぐに快楽の刺激となりどうでもよくなりました。
そのまま、彼に身を任せた私は一晩で3回も絶頂を味わい、歓喜の声を
上げてしまいました。
それまで男性は夫しか知らなかった私にとって、Mさんとの
SEXは驚きでした。SEXがこんなに気持ち良いものだと初めて
知ったのです。
それ以来、私の体はMさんに開発されてしまい、今でも関係は続いています。