不倫体験告白

21歳の時に5歳年上の彼と出会いました。
彼は結婚していて子供もいて幸せに暮らしているのを
私は知っていたのですが、どうしても彼の事が気に成り
彼と食事にったりドライブに行ったりしているうちに
彼の抱かれました。
私はその時男性を知らなくて処女でラブホテルで
アダルトビデオを見せられてフェラを思えさせられ
口内射影する所を見た私は彼にそれが普通と言われ
信じ込んでしまった私は彼の精子を口で受け止める
ようになりました。最初は苦くて生臭くて嫌でしたが
彼がすごく喜ぶので私は会って彼の車の中や
公園のベンチなどでフェラで口内射精で抜いていました
それもみんな彼が喜ぶと思ってしていた事です
セックスもいろんな体で彼とセックスして気持ち良くて
何度もイカされて本当に幸せでしたが、私はいつかは
奥さんと別れて私と一緒に成っくれるとしんじて
43歳の現在まで付き合っていました
車を買うお金を貸した事も有ります
別れるつもりで貸したお金返してと言うと
俺はお前にどれだけの金を使ったと思っていると
怒鳴られて何も言えなかったです
そして彼は私を犯すように抱き無理やり咥えさせて
頭を押さえて喉の奥に射精しそのまま飲みこめと
頭を押さえたまま離させよとしないので
苦しくなった私は初めて精子を揉みました
彼は興奮してて私のマンコに入れて犯すように
腰を振って優しくしてと言っても攻めたてました
そして私に中に出すぞと言って腰を激しく振り
私は絶対に出さないでお願い外に出してと
言ったのですが彼は私の中に射精しました
満足した彼はチンポをティッシュで拭き服を着て
帰ろうとしたので、どうして中に出したの
妊娠したら困るよと言うと替えに一言言われました
43歳に成ったおばさんが妊娠しないよ、大乗だって
そう言って彼は私のアパートから帰りました
私は彼に言われて一言がショックでその日は寝られませんでした
もう彼とは合わないと心に誓っています
彼からはいまだに連絡履きますが無視しています