不倫体験告白

大学の前半は短大生と付き合ってたんだけど、卒業でサヨナラ、で、大学の後半は先輩に誘われてランチコンパとやらに参加、相手は小学生の子供がいる人妻たち。
小学生と言っても私立大学付属小学校で、お坊ちゃんお嬢ちゃん学校、つまり、お金持ちの奥様方だから、みんな美人ぞろいのアラフォー人妻。
気に入った同士が連絡先を交換、後日連絡w取り合って、2回目は二人でランチの後、車でラブホに行って、不倫セックス。
小学校が終わるまで、時間が限られてるから、ご休憩2時間で延長する時間はない。

大学の3～4年の2年間で、アラフォー人妻は17人と関係した。
そのうち10人は、2～3回で終わったけど、7人とは1年くらい続いた。
アラフォー人妻って、おばちゃんのイメージがあって、それまでは性の対象じゃなかったけど、奇麗な美熟女になると、女子大生より魅力的。
あの、解放された羞恥、艶めかしい痴態、色っぽい啼き声、たまんない。
それに、旦那とは出来ない道具を使ったプレイで、美人人妻が興奮しまくりで潮噴いた。
顔は奇麗だけどドドメ色の卑猥なマンコをバイブで調教しまくり、痙攣しながらイク。

大学時代に人妻の味を覚えちまって、就職しても暫く止められなかった。
社会に出てからは、嫁と出会うまで2年間、3人の人妻と不倫していた。
大学の時は、熟女とセックスしてるのが楽しかったけど、社会に出てから、スーパーでナンパした32歳の可愛い若妻、44歳のパートさん、54歳の上司（店長）と不倫して、別な快感を感じた。
それは、他人の奥さんを寝取る興奮という快感。
俺の会社、新人は最初の2年が店舗配属で、現場を知ってから内部に移る。
だから、土日出勤で、休みが平日、だから、若妻やパートさんとヤレた。
因みに上司とは、外勤中にラブホ、バレたらクビだね。

平日の休みに、若妻やパートさんをアパートに連れ込んでハメまくった。
これまた旦那とは出来ない、変態プレイに積極的。
昼間に人妻とヤリまくるのは、最高だったなあ。
ディルドあり、バイブあり、クリキャップでクリ吸いあげて、ローターでクリ責めして発狂させる。
若妻に頼まれて、アナルセックスを経験した。
元彼がアナル好きで、アナル開発されたけど、旦那には秘密らしい。
コンドームしてアナルに入れたけど、マンコと大差なく喘ぐ喘ぐ、どんだけ開発され尽くされたんだか、マンコより感じてるみたい。
アナルを犯しながら、マンコにバイブ突っ込んだら白目剥いた。

店長は閉経してたし、旦那とはもう無いから、毎回中出し。
若妻とパートさんはまだ生理があるから外出しだけど、生理中は旦那としないことになってるから、安全日の終わりころ、中出しさせてもらってる。
32歳の若妻や44歳のパートさんに思い切り中出しするとき、人妻を完全に寝取った満足感、支配感、優越感に浸れた。
若妻さんは多様ケバいから遊んでそうだけど、パートさんは清楚な美人妻で、普段遊んでいるように見えないけど、セックスでは淫乱な姿を見せるからたまらない。
「ああ～～出てるぅ…若い子種を中に出されて元気な赤ちゃん孕んじゃう～」
なんて言ったんだよね。

ハメてる最中に生理が来ちゃうこともあるけど、そのまま最後まで中出しするよ。
旦那しか見たり触れたりしてはいけない他人の奥さんを裸にして、マンコ舐めて、チンポ差yぶらせて、生挿入で喘がせるってたまらない。
そのうえ、他人の奥さんに中出しするんて、そんあ軍門に降る様子は侵略者の気分。
旦那ともセックスするけど、若い男の凄まじい性欲を求めて股を開き、中出し精液を垂れ流す、そのエロさはたまらない。
2年で店舗を去った後も、パートさんとはなかなか切れなかった。

25歳の時、嫁と出会って、パートさんに別れを切り出した。
当時45歳になってたパートさんとは、嫁と付き合い始めてたから、ラブホで会ってた。
「そう…彼女が出来たんなら、仕方ないわね…」
と言って俯いた。
不倫関係の解消だったけど、パートさんとは変態プレイの後のセックスでは、抱き合って、舌を絡めたキスして、愛のあるセックスをしてたから、情が映っちゃって別れが辛かったよ。
パートさん、ラブホの帰りの車が信号待ちで止まった時、パタパタパタって音がして、何かと思ったら、パートさんが流した涙が、持ってた紙袋に落ちた音だった。

俺、胸にグッときちゃって、パートさんの名前を口にしたら、
「分かってる…こうすることはお互いにいいことだってことはわかってるけど…」
と言って、ハンカチで涙を拭いて、
「2年間も、こんなに若い人に愛されたんだもん。あなたが最後の恋人で良かった。」
と言って微笑んだんだ。
パートさんの近所のスーパーの駐車場で、お互いの携帯からお互いの連絡先を削除し合って、パートさんを車から下ろした。

「それじゃあ、2年間、ありがとうございました。さよなら、お元気で。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
パートさん、紙袋を抱えて、スーパーに入っていった。
パートさんの姿が見えなくなるまで、見送た。
不倫をやめたのに、メッチャ切なくて、俺も泣きそうだった。
因みに、あの紙袋の中は、セーラー服、それも上だけ。
40代熟女のセーラー服って、萌えるんだよね。

今でもあのパートさんのことは、時々思い出すよ。
たぶんだけど、俺も好きだったんだよね、きっと。
倍の年齢差はあったけど、奇麗な人だったし、好きじゃなかったら、舌を絡め合うような、あんなに濃いキスはしないもんなあ。
店舗を離れたから、連悪しなくなったら顔を合わせることもなくなって久しいけど、あのパートさん、今年で還暦だけど、元気かな…