夫婦で週末だけの田舎暮らしをと思って古民家と畑を借りて野菜作りを楽しんでいました。
平日は古民家と畑の持ち主が管理してくれるので田舎暮らしを満喫していました。
最初の頃は毎週のように主人も来て川で魚釣りや畑仕事を楽しんでいたのですが、コロナが落ち着いて来ると「仕事が忙しくなった」と言って私が一人で来るようになりました。
古民家と貸し農園を管理してくれてる農家の息子さんに、野菜作り等を教えて貰っているうちに親しくなっていました。
農家の息子さんは聡太さんと言って、まだ27歳の青年で農協に勤めていると言っていました。
二人っきりでの農作業が楽しくて段々と聡太さんに惹かれて行きました。
聡太さんと畑で弁当を食べながら「聡太さん、結婚は?」と聞くと「農家では嫁探しは難しいです」
「でも最近は私のように田舎暮らしに憧れている女性も多いでしょう?」
「奥さんのような人が嫁に来てくれたらと、あっ、スミマセン」
「ありがとう、私もね主人がいなかったら聡太さんみたいな男性と結婚したかもよ」
「本当ですか?最近は奥さんとエッチしている夢ばかりみます。あっまた変なことを言ってスミマセン」
「良いのよ、私かて聡太さんに抱かれる夢を見るわよ」とそんな話しをしていると。
聡太さんが「ちょっとスミマセン、小便を」と言って、私の目の前でオチンチンを出して「奥さんに見られながら小便がしたくて」と言って、立ち上がって私の傍で小便を始めたのです。
私も露出癖があるので聡太さんの気持ちがわかるのです。
私が聡太さんの後ろから抱き付くようにして、オチンチンに持ってやりました。
「あっ、ありがとうございます。」すると聡太さんのオチンチンが大きく硬くなっていました。
私久しぶりのオチンチンに興奮してしごいていました。
聡太さんは気持ち良さそうに「奥さん、奥さん、出る、出る」と言って畑に射精していました。