昔から、揃えたがるんです。子供のころ近所のお兄さんからガンプラ貰った事がきかっけで一時期ずっと集め続けたり、最近はやってませんが何かの商品のグッズ収集等々。
結婚した今自分50代ですが、10代から同年代まで各年代のタイプが見ているようで違う女性。つまり浮気相手も揃えてしまいました(笑)。
その中の一人に恵美子という30代人妻。会社の後輩ですがよくチームで仕事をしているうちに秘密の関係になっていきました。
コロナで会う機会も少なくなり、何人かとは連絡が不通になってしまいましたが恵美子は同じ会社ということもありほかの誰よりも頻繁に連絡を取り合うようになっていました。
また恵美子とは地元が同じで、話題も共通することが多くそういった事が各年代揃えた不倫シリーズの中では特別扱いなのかもしれません。
先日も日帰り出張で、地方へ同行。半日ほど案件処理終了後の残り時間を堂々とデート時間に。
関係をもって6年目になりますが、互いにスーツ姿ってのは初めてでして恵美子のスーツ姿に妙にムラムラしまして。人目を盗んではそこいらじゅうでセクハラ三昧。
途中道すがら寄った道に駅。トイレでバイブを装着させ産地の土産を物色中にも楽しませてもらった。時折、軽くかがみこみこみ上げる快感を抑える表情が可愛く他人のふりしてそばで
「どこか体調でも?」
「イジワル。切って」
少し怒った表情も最高に堪らない。
「じゃあどこかゆっくりできるところにでもご案内いたしましょうか?」
軽く頷く恵美子。
先に車内の戻り窓を開け、恵美子が買い物を終えるのをタバコを吸いながら待つ間に、ベルトを緩めファスナーも全開に。ここから20分ほどの場所のホテルに着くまで移動しながら楽しむ魂胆の俺。
小走りに車に戻ってきた恵美子に行き先を告げ恵美子の反応を待つ。
駐車場を出るときには、右手を伸ばしてきて
「用意が良いんですね。仕事もそうですけどこっちはそれ以上に」
笑いながら魂胆を簡単に見抜き、上下に擦り始める。
「スイッチ、もう一度入れてもいいか」
無言。これはOKのサイン。信号待ちでポケットの中のスイッチをいじり強設定でオン。
すかさず声が出る。さすがにまだ日が落ちていないので道路にはたくさんの車がいる。次第に右手は離れシートを置くまでずらしリクライングさせ、深く体を滑り込ませる体勢で足を開き気味で悶えている恵美子。
「今、逝っちゃだめだよ。我慢して。もうすぐだから」
「無理かも。気持ち良すぎてぇ、イ…ックう」
あーあ、5分ほどだったのに。部屋に入るなり玄関で咥えその場でケツを突き出させて一気に挿入。そうそう、恵美子のセックスは外見からは驚くほどの積極的な事をさせてくれる。
社内では、明るいがうるさくはなくスタイルは平均的だけど常に色気を感じていた。また仕事の時の真剣な表情も堪らない魅力だった。
パンパン打ち付ける音と、激しい喘ぎ声。スカートを捲り下着をずらされた格好で突かれまくりその度にお尻の肉が揺れる。
「いっちゃう。またいっちゃう」
一度逝きだすと何度でも逝ってしまう恵美子。玄関先で逝かせてからベッドに転がり込む。シャワーなし。自分の愛液まみれのペニスを咥えながら自分の指でクリをいたずら。
「なんか今日はいつも以上だね。どうした?」
「わかんない。でも今日は朝からずっとこの時間の事考えてたの」
スーツの上着を脱がせ、道の駅で命令した通りワイシャツの下はノーブラ。スカートそのまま下着だげ脱がせ対面座位で挿入。ボタンを外し揺れる乳房を堪能。この恵美子の乳房も俺好みで淡く少し大きめの乳輪と細くて少し長めの乳首。
甘噛みしたり、ひっぱったり。特に恵美子のお気に入りはこれでもかと引っ張られるのが最高に気持ちいいらしい。相変わらず対面座位で動いているが激しすぎるのか何度も抜けてしまう。いつもより恵美子の愛液もローションのようにヌルヌルに感じる。
俺、ベッドに仰向け。恵美子ご満悦の表情で俺の首に外したタイを軽く巻きまさに馬乗り。これが彼女が一番興奮する体位らしい。俺興奮しまくっている恵美子を見ながらスマホ撮影。もう何度目だろう。必ず関係を持った時は撮影し彼女のスマホに送ってあげている。
そのまま中田氏OKなので、俺は逝くぞって伝えると
「ぜんぶ、全部出して!ぜんぶ恵美子の中にだしてぇ~!」
激しく円運動を繰り返す恵美子の胸を鷲づかみに恵美子の中で果てた。恵美子はそのまま覆いかぶさりながら子宮奥に出された精子を味わうかのようにしばらく繋がったままでいた。
結局その日は、シャワーを浴びながら恵美子のオナニーを見たり、広いバスルームだったので石鹸でソープの真似事だったり3時間休憩では済まなくホテルを後のしたのは日付か変わる寸前。道はとっくにすいている時間だったので自宅まで何とか1時間ほどで突けたのだが
あの日の亭主への言い訳はどうしたのだろうか。あの日以降は関係を持っていないがそろそろ連絡がくる頃なのでその際に聞いてみようと思いながら今夜は行きつけのホステスとのその後のプランを思案する休日であった。