アラフィフの主婦ですが、ン10年前の同級生と偶然?必然?に会ってしまい、そこから同級生の極太チンポと、そのお友達の性処理熟女になってしまいました。
数年前まで、熟〇リヘルに勤めてたのですが、その同級生が私のプロフ写真を見て、
もしや?と
思い私を指名してきたのがきっかけです。
数10年会ってませんでしたが、写真の雰囲気がなんとなく昔と変わってなかったらしく、ダメ元で店に電話してきたみたいです。
私は実際、最初に会った時はまるっきりわからず、おチンポを咥える時も気付きませんでした。
シャワーを浴びて同級生のおチンポを洗い、膝まづいてフェラをし始めた時に同級生が、このチンポ覚えてない?と
私は正直、お客様としては初めて会う方でしたし、おチンポを見たり触ってる時も太いチンポだなぁ、くらいしか思ってませんでした。
私は、えっ?という感じで、大きくて太いチンチンですね、と
すると同級生は、覚えてないの?
さんざん舐めたり咥えてくれてたのに、と
私の頭の中はまだ???という感じでしたが、彼はニヤニヤしながら昔よりフェラ上手くなったね。と
彼は私が部屋に入った時に顔と声で、私が同級生だと確信してたみたいでした。
先に言っちゃいますが、彼は中学生の時の同級生で数10年前、中学生、高校生の時にフェラだけですが、してた仲でした。
その時は他のチンポはあまり経験無いために彼のチンポが他人より、大きくて太いとはあまりわかっていませんでしたが、歳を重ねおチンポを経験する度に、同級生の彼のチンポが太かったんだなぁ、とは感じていました。
こんな感じの話しなんですが、興味ある人いますか?