不倫体験告白

私は、48歳になる熟女です。
お恥ずかしい話し、今でも性欲が凄く強いんです。
でも主人は、もうEDで私の性欲を満たしてくれず毎日悶々として暮らしていました。
そんな時に現れたのが、主人の元部下だった誠さんでした。
誠さんは、40歳のバツイチで元ラガーマンなので凄く体が大きく、見た感じから性欲旺盛が溢れているような人です。
そんな誠さんとある事が切っ掛け体の関係を持つようになりました。
誠さんは、想像以上に性欲旺盛で連続で3回も射精出来るような絶倫です。
そして何より、ペニスが太くて大きく初めて挿入された時は、マジで裂けると思って途中で辞めてもらったぐらいです。
でも、そんなペニスが一旦挿入されると、今まで感じたことのなかった快感を全身に受け、私は一瞬で誠さんのペニスの虜になってしまいました。
誠さんも自分のペニスが大きい事は自覚していて、女性と体の関係になっても皆んな痛くて嫌がりそれが原因で長続きしなかったようです。
そんな時に私との関係が始まり、誠さんの欲求も満たされて良かったと言ってくれています。
まあ、そんなペニスを受け入れ気持ちいいと言う私のオマンコって、どれだけ大きくて厭らしいかって事ですけど…。
それともう一つお互い合う事が…それは、お互い丁度いい感じのドSとドMってところなんです。
勿論、誠さんがサドで私がマゾです。
お互いそれほどハードな経験はなく、今のところ首輪を着け四つん這いになってペットのように扱われたり、目隠し・ロープ・手枷などを使って玩具責めされたりするぐらいで、もっと色々な事をして楽しみたいねと言っているところです。
でも私にとっては、誠さんのペニスを挿入される事が最もハードなプレイなのかも知れませんが…。