不倫体験告白

子供を出産して少し経った頃、異様な性浴に悩まされました。主人は丁度単身赴任中で家に帰って来た時は何度もするぐらいでした。
主人の仕事が忙しくなって家に帰ってくる回数が減って悶々とする日々が続きました。
自ら慰めても余計に人肌が恋しくなり、SNSで知り合った見知らぬ男性と会ってしまいました。初めは罪悪感もありましたが満たされる感覚の方が上回り、お互いの利益が合致した体だけの関係が続きました。
主人を含めて４人の男性を知っていましたが、その男性にスイッチを入れられて今までに感じ得なかった感覚が芽生え、頭の先まで衝撃が走るぐらい堕ちる事もありました。
しかし、その男性とも会う機会が減り、一度衝撃を知ってしまった体は抑える事が出来なくなっていました。
元々好奇心旺盛な性格だった私は新たな世界を探索、気付いたら管理しきれない数の雄の群と繋がっていました。多い時は朝から夕方まで4人と会って子供を迎えに行くなんて事もありました。また、時間の無い時は買い物ついでにショッピングモールのトイレ、駐車場、淫らなシチュエーションに酔って感度が高まるのが癖になっていきました。
人妻なのにこんな所でこんな事、ある男性には牝豚と罵られ、ある時はゲストを呼ばれて３Ｐ４Ｐ、そして動画を撮られてネットに公開される事も、それを知らされ異常に興奮を覚える私もいました。
それだけ乱れていた私でしたから当然ママ友達に噂される事もありました。
完全に思考が麻痺していた私は、自宅のベッドでバイブを前に入れられてアナルを犯されていました。寝室の扉が開いて主人が立っていました。そこからは修羅場です。全てを失いました。
そして自分の体、今でも無性に男が欲しくなってしまいます。また、いつか失敗しそうで不安です。