彼女を初めて見た時、その清楚な美しさに衝撃を受けました。
まるで天使のようで、セックスなんかしそうにない清楚美人なのに、色気が漂うのです。
それは、彼女が人妻だからです。
同じ職場の人妻OLは30歳、紺のスーツに白いブラウス姿は、後ろから抱きついて、胸をモミモミしたくなります。
4歳の子供がいるのに、スタイルがよくて、とてもお母さんには見えません。
彼女の斜め後ろに立ってブラウスの胸元から、チラッと胸の谷間が見えちゃうと、股間がっ突っ張っちゃって大変でした。
清楚なのに感じる色気、それは、人妻である以上、旦那さんの怒張を恥穴ぶち込まれて、ヒイヒイ言ってる生活をしているという色香なのです。
やっぱり、男の匂いがする女には、どんなに清楚で清潔感があろうと、旦那さんとの性生活を営んで喘いでる事実がありますから、どこか艶めかしく感じるのでしょうね。
そんな彼女とは、週1回、夢のようなひと時を過ごしています。
彼女は、私の好意を受け入れてくれて、
「絶対にコンドームするって約束してくれるなら、いいわよ。」
と言って、ご主人が遅番の木曜日、その美しくも妖艶な肉体を抱かせてくれます。
美しい彼女は、見た目は清楚で貞淑そうなのに、いったんセックスモードになると淫乱になって、人妻ってエロいんだなあとつくづく感じさせます。
性生活で色付いてきた恥唇と恥豆は、間違いなく励んでいるなあと思わせる卑猥な形状で、そんな人妻の貞操を犯している、人妻を団阿讃以外の怒張で喘がせている満足感があります。
書ky場では清楚なのに、ベッドでは別人に変わるギャップが、たまらないのです。
クンニする時、ここ二は旦那さんの生の怒張がズボズボ挿し込まれているんだなあと思うと、激しい嫉妬心に見舞われます。
私の女じゃないのに、そう思ってしまうのです。
そして人妻のフェラは、唾を垂らしてジュルジュルと淫らで、亀頭を舐めまわす舌は、あまりにもエロ過ぎです。
コンドームを被せて、跨がってきて振る腰使い、清楚のかけらもありません。
そして、卒業して地元に帰ってしまった彼女だった女子大生より、解放された羞恥がとても淫らなのです。
セックスを能動的に楽しむs、怒張を締め付けるあの感触も最高でした。
でも、次の木曜日で会えるのは最後になります。
「これ以上は、危険かも・・・身体と心を持っていかれる前に、君を好きになってしまう前に、清算しましょう。」
と言われました。
女子大生と別れて以来、少し忘れていた、人を好きになる気持ちを思い出させてくれました。
約1年のお付き合いでしたが、成就することはないお付き合いでしたが、彼女とのひとつひとつが幸せでした。
最後の逢瀬を終えたら、彼女に感謝の気持ちを伝えてお別れしたいと思います。
そしてこの次は、私の妻になってくれる人に恋をしたいと思います。