昨年のお盆に中学校の同級会で久しぶりに元カノのトモミに会った。
トモミとは小学校からの同級生で中2の夏から中学校卒業まで付き合っていた。
自分が県外の高校へ進学する為、別れる事になったから会っても普通に挨拶出来た。
自分も結婚し、仕事であちこち転勤していたがようやく地元へ帰ってくる事が出来たので、地元で結婚したトモミとも久しぶりに有ったが、昔と変わらず綺麗というか、大人の女性となっていた。
一次会ではなかなか話出来なかったが、二次会へ行き、昔話を懐かしくしていて、段々お互いの家族の話に。トモミは20歳で結婚したので、子供も大きく、大学生と今春卒業する高校生がいるとのこと。
次にどんな旦那さんか気になり聞いてみたら、あまり浮かない表情に。
話を聞いたらどうもうまくいって無いらしい。
旦那さんは会社でそれなりの役職に就いていて、帰るのも遅く、休みの日も最近はコロナの行動制限も無くなったので、接待のゴルフ等家にいる事が少なく、子供達もそれぞれで遊びに行き、一人の時間が増えてつまらない生活が続いてるとのこと。
二次会も終わり帰ろうとしていたら、トモミご後ろをフラフラしながら歩いている。
心配になり声を掛け「タクシーつかまえてあげようか槌」というと、急に腕にしがみついきて「家に帰っても、子供は友達の所に遊びに行ってるし、旦那も実家に帰っていて誰も居ないの。うちで飲み直さない」と誘われたが、自分もさすがに外泊はまずいと思いタクシーで送って行って、そのまま帰ろうと、タクシーをつかまえトモミの家へ向かった。
トモミの家へ着き、タクシーに待ってもらい、トモミを家の中へ。玄関の中へ入ったら、トモミは起きたがそのまま床へ寝転んで、するとスカートの中が見て、紫色の下着見えた瞬間、自分のリミットが外れて、タクシーを返して、玄関でトモミとする事に。
まずキスをしながら胸を揉むと、昔より胸は大きくなっていて感度も上がってる。
するとトモミの手が自分の股間へ来て、お互い下を触り合う。トモミのアソコは毛を処理していてツルツル、既に濡れていて、いじって上げるといやらしい声で感じてる。
そしてトモミに自分のを喰らえてもらうと、昔より格段に上手くなってる。中学の時は、ただ咥え上下に動かすだけだったが、今は舌を使い先から袋までを丁寧に舐めてくれたり、激しく咥えてくれたり。そしてトモミから「お願い。入れて」と。ゴムを持ち合わせていなかったので、外へ出すという事で生でまずは後ろから。トモミの大きなお尻を掴みながら入れて上げると、トモミも腰を動かしてくる。アソコの締まりは昔と比べ物にならない位気持ち良い。次はトモミが上になり、さらに激しく腰を振ると、Eカップ有る胸も揺れ、それを揉みながら感じて合う。そして最後はお互い抱きつき合い、キスをしながらトモミから耳元で「こんなの久しぶり。うちの人より大きく硬いので感じちゃう。」と卑猥な言葉が聞こえ、「どこに出したら良いの?」聞くと「口に欲しい」という事で最後は口内発射。自分も久しぶりだったので、結構な量が出て、トモミはそれを両手に出し、また口に入れゴックン。「わるいけど遅いからもう帰るね」いうとトモミは抱きついてきて耳元で「また会いたい。お願い」と誘われ、それからはお互い時間が合う時に会う事になった。