遅れてすいません、あの日は朝からそわそわしていました。昼過ぎに家に来て息子が出向いたのですが目を合わせる事が出来ず挨拶されても顔を見る事が出来ず小さく頭を下げました。息子は気分が割るのか心配をして先輩も大丈夫ですか?と心配をしてくれました。息子がコンビニへ買い出しに行くと言うので先輩も一緒に行くと玄関へ息子が先輩は家でゆっくりしていてくださいと私もお茶でも飲んで下さいと、息子はほしい物を聞いて家を出ました。先輩は私の所に来てキスをして服を捲られて乳房を触りながら「お茶でもと言ってほしかってんでしょう、お茶より沙代さんの汁を舐めたいと」スカートを捲られてパンティを取られてあっという間に青をうずめて舐められました。息子が帰ってくるからと言うとマックに言っているから大丈夫ですよと今度はペニスを取り出した瞬間に私は口にして舐めていました.何故か男に飢えたようにむしゃぶりつくと先輩は後ろから入れてきました。体が熱くなりどこを触られても感じて特に乳房が気持ち良くて揉まれるのと膣の摩擦が私を狂わしました。激しいセックスに中に出され私のワレメから床に精子が糸を引いて落ちていました。セックスの余韻もままならず先輩が息子が心配になって急いで下半身丸出しで二人で床を拭いていました。そのまま私はパンティを履いて先輩もズボンを履いて無事息子を迎えました。二人は部屋へ行くと私は自分の部屋でパンティを脱ぐと精子がべっとり付いていました。割れ目にも付いていてそのまま手でオナニーをしていました、私の分泌物と精子が混ざり合って白くホイップしたように泡立っていました。私はそのまま眠り込んでしまい。数時間たって起きると夕方で部屋を出て夕飯の支度をしていると出てきてお邪魔しましたと平然としていました。私はまだ何か挟まっているような感覚でした、そして先輩は貝の息子の部屋にスマホを忘れたとする息子が取ってくると2階へすると先輩は私のスカートを捲りパンティを取られました。ポケットに入れる前に「沙代さん、少し濡れてますよ」とポケットに入れました。