こんにちは。不倫といってしまいたくないけど、不倫の告白になるのでしょうか…。
私がこんなオンナになるなんて考えていませんでした。
昔、オンナ関係に凄く評判の悪い人と付き合っていたので、親に無理やり別れさせられ、25のときに親関係の方の紹介で10歳年上の今の主人と結婚。
でも主人はまじめでやさしく、息子と三人で幸せな家庭でした。ただ主人との夜は月1あるかないかで、しかも息子が小学校高学年にころからは仕事も忙しくなり、ほとんどなくなってしまいました。子育ても私一人でやるような感じでした。
ですから、息子が中学のクラブで地区選抜とかで遠征や夜練などに行くようになると、私がクルマでつれていくことになりました。練習や試合を見ているだけだったのですが、ある日、同じ父兄の方に声をかけられました。それがナオキさんでした。それ以来、色々なお話をし仲良くなり、LINEの交換とかするようになりました。ナオキさんは少しぽっちゃり体形で、男性としてはあまり好みではなかったのですが、それもあって気軽に話をできました。今から思うとオンナ扱いに慣れていたのでしょう。なぜかナオキさんとのことは主人には内緒にしてました。
そのうち、パート帰りにお茶をしたり、バス遠征のときは、車に同乗して見に行ったり...。
私も少しドキドキするようになり、服も少し気にしたり...。
秋の最後の遠征の時に、ナオキさんのオトコの部分が私に襲いかかりました。
「暑いから少しだけクーラーのきいた部屋で休憩しよう。なにもしないよ」
なにもしないわけがありませんよね。
ナオキさんは私のブラウスのボタンをはずし、スカートの中に手を伸ばしてきました。
お互いの服を脱がすのって…十何年もなかった。
お互いに凄く盛り上がって。私も自分でこんなに声を出すんだっけ?ていうくらい声を出した。
主人とはこんなことは一切なかったと思いつつも、主人への罪悪感はなかった。息子にも。
ひたすらナオキを愛しちゃった。
ナオキの指や舌が私の全身を愛してくれた。こんなの初めてだったかもしれない。
ぽっちゃりだと思ってたナオキは、脱ぐと筋肉もりもり。あれもすごく太くて、とんがったように先がさらに赤くて大きくてギラギラ。
力強くて私の中に入ってくると「これがオトコなんだ」って初めて分かった。
セックスってこんなにキモチいいもの?!
ナオキがいうには私のあそこは結構大きいらしくて、ナオキのが丁度合ってるらしいの。
それ以来、主人に気づけれないように、色々、工作もして、自営業のナオキの予定に合わせて私のパートを予定を調整したりして週一回ぐらい。
カラダだけの関係もいいですよ。