週末、仕事帰りに職場でビアガーデンへ行った時、大手顧客との商談が上手く纏まり仮契約をされたこともあって上機嫌になって
グイグイと飲んでた。普段にないかなり早いぺ-スだったこともあって、あまり弱いってことを知ってた私が声かけだけど…ムダでした。案の定、ビアガーデンタイムアップ前にはつぶれちゃいました。二次会へと声かかり向かおうとする私に、先輩の女上司から「責任をとって送って行きなさい!」って命令された。ブツプツ口走りながら泥酔状態の後輩を自宅までタクシー送った。自宅近くまでは行ったことあるがお邪魔したことなかった。女上司より連絡されてたこともあって、アパート三階へ抱え上げてたらお出迎えされてた。抱え上げ入れ寝かした。泥酔状態ながら水を求める後輩に、うんざりながらもキッチンへと向かう嫁さん。私も後輩を、送り届けて間もなくどっと疲れ同時に水分補給したくて嫁さん後を追うように着いて行った。
少なからず酔いもありグラッとなりかけた。「大丈夫ですか?…」って声かけられ間もなく後ろ背になってた嫁さんのお尻が目に止まり、そおっと触った。驚き声を上げられた。
仕草が妙に可愛いかったこともあって触り続けた。声上げて旦那(後輩)に呼び掛け続けられてた。少なからずピクッ動くだけに過ぎない状態でひとまず安堵した。
身をくねらせ抵抗されてた嫁さんでしたけど
執拗にお尻を弄り続ける手使い(指使い)にめげてあきらめたかのように、ピクピク…お尻を震わせ反応された。次第に息づかい荒くなりリビング台にもたれながら崩れ落ちかけた。支え抱えるようにしながらリビング台に押し付け下着を下ろし割れ目にそって舌を入れ舐め回した。美味しいマン汁が舐め上げる度に流れ出た。前に身体を向け指を出し入れ弄り続けて間もなくブッシュ…ブッシュ…っと勢いよく潮吹きされ顔面直撃!「うわわ…ヒエェ…」って声上げ顔背けた。